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[ 名言 ]
忍ぶれど色に出でにけりわが恋は
ものや思ふと人のとふまで

[ 出典 ]
平兼盛[たいらの・かねもり]
(平安時代中期の歌人・貴族、不明〜991)
『百人一首』

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[ 意味 ]
恋していることをずっと隠していたけれど、とうとう顔に出るようになってしまったようです。
「もしかして恋をしているのですか?」と、人が尋ねるくらいまでに。

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