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人間は間際(まぎわ)で悪党になるものだ。
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夏目漱石[なつめ・そうせき]
(明治の小説家、評論家、英文学者、1867〜1916)
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[ ランダム名言 ]
1.
言葉を自分のものにしてゆくというのは、言葉のつくりだす他者とのつながりのなかに、自分の位置を確かめてゆくということです。
(
長田弘
)
2.
私の疲れた心よ。
生きるということはなんと困難なことだろうか。
(
アミエル
)
3.
残酷さが臣下や市民の利益になるよう転換できた場合、それは残酷さが上手に使われたということである。
(
マキャヴェリ
)
4.
敵国外患無き者は国恒(つね)に亡(ほろ)ぶ。
(
孟子
)
5.
無知を恐れるなかれ。
偽りの知識を恐れよ。
(
ブレーズ・パスカル
)
6.
人間はお互いに他者を本当に理解するなどということはありえない、たとえ、親子、夫婦であろうとも、心底、理解しあうなどということはできないのだ。
(
宮城
)
7.
数多い恋人の情を集めても、我が胸に燃える友情の火には及ばぬ。
(
バイロン
)
8.
人は本来身勝手で図々しいものだ。
誰かが親切にしてくれると感謝するが、それに慣れてしまうと、感謝の気持ちは薄れていく。
やってくれて当たり前と思い、さして気にもとめなくなってしまう。
(
樺旦純
)
9.
渦巻き自身には自分の形が見えない。
向こう岸から観察すれば、同じ所をぐるぐる回っているのが分かる。
少し離れて冷静に物事を見れば、真実の別の姿が見えるのです。
(
美輪明宏
)
10.
至誠は天地を揺るがす。
(
鮎川義介
)
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