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[ 名言 ]
栴檀(せんだん)は双葉(ふたば)より芳(かんば)し

[ 出典 ]
日本のことわざ
※日本の古典である『保元物語』や『平家物語』などに出てくる言葉

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[ 意味 ]
香木である栴檀(せんだん)は、芽が出たばかりの双葉の頃から早くも香気が強い。
転じて、優れた人物や大成する人は、子供の時から並はずれて優れていたり、どこか見どころがあるものである。

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