(子どものころから)「すごいね」「がんばったなあ」というようなプラスの言葉を多くかけられ、プラスの言葉や情報を刷り込まれている人は、プラスの考えや行動を多くとる。
するとプラスの結果が多くなり、ますます自信がつくのである。 樺旦純[かんば・わたる]
(心理学者、心理学系実用書作家、1938〜) 『イヤな相手にズバリ切り返す反撃術』 【 樺旦純の名言 】
〈全文〉
子どものころから、「あなたは何をやってもダメね」「これぐらいのこともできないの?」とマイナスの言葉ばかり言われて育った人は、マイナスの言葉や情報が多く刷り込まれている。 たえず「どうせダメだ」「できっこない」というような否定的な考えにとらわれ、マイナスの結果(失敗など)を生みやすい。 その繰り返しで、いつまでも自信がつかず、仕事も人間関係もうまくいかず、ますます卑屈になってしまう悪循環に陥る。 __ Link __ 一方、(子どものころから)「すごいね」「がんばったなあ」というようなプラスの言葉を多くかけられ、プラスの言葉や情報を刷り込まれている人は、プラスの考えや行動を多くとる。 するとプラスの結果が多くなり、ますます自信がつくのである。 __ Link __
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