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自分の心の底すら、覗(のぞ)きこめば果てしない闇をたたえていて、その底に何がひそんでいるかわからない不気味さがある。
まして他者の心の底にあるものなど、どうしてうかがい知ることが出来ようか。 瀬戸内寂聴［せとうち・じゃくちょう］
（小説家・天台宗の尼僧、1922〜） 『愛の四季』 【 瀬戸内寂聴の名言 】
1.
（ ながれおとや ）
2.
（ 相田みつを ）
3.
（ ニコラ・ボアロー＝デプレオー ）
4.
（ 若木未生 ）
5.
（ 本田健 ）
6.
（ コッツェブー ）
7.
（ 齋藤孝 ）
8.
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
9.
（ 金八先生 ）
10.
（ 榎本栄一 ）
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