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人間鑑別の秘訣は真剣勝負をくり返すことだ。
わしは毎日、人間に会って真剣勝負をしているから、これはどれくらいできるか、これは口ほどにもない男だ、と見分けられる。
一種の動物的カンみたいなもので、自然にわかるようになる。
[ 出典 ]
土光敏夫[どこう・としお]
(昭和の実業家、第4代経団連会長・石川島播磨重工業元社長、1896〜1988)
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土光敏夫の名言
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[ ランダム名言 ]
1.
人間、気のきいたことをせんと。
(
太宰治
)
2.
(息子に)あんなにやかましく、こまごま言ってやるのは、わしの、深く考えた上での計略なんだ。
あの子だって、うるさいとは思っていながら、自分に何かとやかましく言ってくれる者が在るという思いは、また、あれにとって生きて行く張り合いになるのです。
あれの行末を、ずいぶん心配している者が、ここに一人いるという事を、あれに知ってもらったら、わしはそれで満足なのだ。
(
太宰治
)
3.
生命は他の生命と多く結びつくほど、自我が拡大する。
(
トルストイ
)
4.
少年老い易く、学成り難し。
一寸の光陰軽んずべからず。
(
朱子
)
5.
ジンクスを気にしたり、易に依頼したり、縁起をかついだり、そのほか迷信的な行為をする人というものは、結局、自分に消極的な暗示をかけているんだよ。
(
中村天風
)
6.
苗床の花の苗、
多すぎても育てておけ。
いつでも棄てられる。
生きたものは育てておけ。
不用と見えても、使命がある。
さびしい谷の木の株に、
名もない小草が、よく育つ。
棄てるなよ。
育てる心に愛がある。
(
後藤静香
)
7.
もっとよく、というあがきが、往々にして、すでによいことを台無しにしてしまう。
(
シェイクスピア
)
8.
成功か失敗かということではなく、自分でやると自信がついてきます。
(
加藤諦三
)
9.
教育とは「意志」を持つための「環境」と「きっかけ」を提供することである。
(
渡邉美樹
)
10.
汝が汝自身のごとく隣人を愛するとき、汝はまたその隣人を愛するごとく、汝自身をも愛さねばならない。
(
キルケゴール
)
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