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[ 名言 ]
1.うまくいかなかったら、自分のせいと思え。
2.うまくいったら、皆(=仲間)のおかげと思え。
3.大成功を収めたら、人(=関わる全員)のおかげと思え。
[ 出典 ]
ベア・ブライアント
(米国のアメリカンフットボール指導者、1913〜1983)
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[ ランダム名言 ]
1.
自作を説明するという事は、既に作者の敗北であると思っている。
不愉快千万の事である。
(
太宰治
)
2.
変化に鈍感な組織は必ず衰退していく。
今日最善のことが、明日も最善かどうかというのは分からない。
( 細谷英二 )
3.
人間関係で一番大事なのは、腹八分ではなくて腹六分。
夫婦、恋人、親子、仕事関係、すべて腹六分でお付き合いを。
(
美輪明宏
)
4.
昇進、保身のためなら殺人だってという気持ちのある奴が出世するんです。
(
永六輔
)
5.
言い切る、言い切れることは。
思い切る、思い切れるものは。
使い切る、使えることばは。
とことん無くし切る、無くせるものは。
それでもなお、その後に
のこってゆく、ごく僅(わず)かなもの。
はっきりと感じている。けれども、
はっきりと表すことのできないもの。
きっと、無言でしか表せない、
とても微(かす)かなもの。
冬の木漏れ日のような、
ある種の静けさのようなもの。
もしも、魂というものがあるなら、
その、何もないくらい、小さなものが
そうなんじゃないか。
(
長田弘
)
6.
ひとが誤るのは、いつでも言葉を
過信してだ。きれいな言葉は嘘をつく。
この世を醜くするのは、不実な言葉だ。
(
長田弘
)
7.
見た目にはかなり危険でも、読み切っていれば怖くはない。
剣豪の勝負でも、お互いの斬り合いで、相手の刀の切っ先が鼻先1センチのところをかすめていても、読みきっていれば大丈夫なんです。
(
羽生善治
)
8.
絵本のような子どもの本から手わたされるのは、その絵本がもっている時間です。
もう一つの時間、アナザー・タイムが、そこにある。
(
長田弘
)
9.
幼児を抱いた母親ほど見る目に清らかなものはなく、多くの子に取り囲まれた母親ほど敬愛を感じさせるものはない。
(
ゲーテ
)
10.
人間──自分で考えている自分の姿に有頂天に見入っていて、明白な自分のあるべき姿を見落としてしまう動物。
(
アンブローズ・ビアス
)
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