好んで面人(まのあたり)を誉むる者は、また好んで背(うしろ)に人を毀(そし)る。
荘子[そうし]
(中国戦国時代の思想家・道教の始祖、前369〜286) 『荘子』(そうじ) 【 荘子の名言 】
〈意訳〉
面と向かって人を誉めたがる奴は、また陰に回ると悪口を言いたがる。 面と向かって大げさに誉め立てる人ほど、陰で悪口を言うものです。
(ながれおとや)
1.
( 幸田露伴 )
2.
( ラ・ロシュフコー )
3.
( ニーチェ )
4.
( クリストファー・モーリー )
5.
( 永六輔 )
6.
( オスカー・ワイルド )
7.
( デフォー )
8.
( 俵万智 )
9.
( 樺旦純 )
10.
( 張富士夫 )
|