立法者は何よりもまず中庸を得た精神の持ち主でなければならず、政治および道徳における正義は、常に両極端の間に位置するものである。
モンテスキュー
[シャルル・ド・モンテスキュー] (18世紀フランスの政治思想家・政治哲学者、1689〜1755) 『法の精神』 【 モンテスキューの名言 】
〈全文〉
言っておくが、私がこの本(=『法の精神』)を書いたのは、ただ次のことを証明せんがためだけであるように思われる。 すなわち、立法者は何よりもまず中庸を得た精神の持ち主でなければならず、政治および道徳における正義は、常に両極端の間に位置するものだ、ということである。
1.
( 日本のことわざ )
2.
( 遠藤周作 )
3.
( 相田みつを )
4.
( 柳井正 )
5.
( 加藤諦三 )
6.
( エイブラハム・リンカーン )
7.
( 中村天風 )
8.
( 太宰治 )
9.
( 北条重時 )
10.
( 『旧約聖書』 )
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