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八木重吉[やぎ・じゅうきち]
(明治〜昭和の詩人、1898〜1927)
詩集『秋の瞳』
詩「雲」
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1.
とかく招かれざる客というものは、その訪問先の主人の憎悪感に気附く事はなはだ疎(うと)いものである。
(
太宰治
)
2.
すべての家庭人は、人生の半ばをあきらめて居る。
(
萩原朔太郎
)
3.
もし自分の心をとらえて放さない考えがあれば、
やかましい世間の合唱には耳を貸すな。
「内なる声」が告げることにだけ、耳を傾けることだ。
(
デール・カーネギー
)
4.
年寄りが経営者であり続けるなら、せめて若い人の悪口を言わないという保障をしてほしい。
もうひとつの注文は、時代の変化を勉強すること。
やってみると、それが年寄りにとっていかに難しいかが良くわかる。
(
本田宗一郎
)
5.
幸せとは形あるものではない。
人間自身が発する熱やエネルギーみたいなものではないでしょうか。
そしてそれは、必ず人間の根っこから出てくる。
だからこそ幸せを感じるためには、いつも根っこに目を向けていなければならない。
それを見失ってはならないのです。
(
桂三枝
)
6.
選択の瞬間、自我はおのれ自身を選ぶ──あるいはむしろ、おのれ自身に委ねられるがままにするのである。
その時、個性は、いつまでもおのれを高貴にしてくれる儀式を受けるのである。
(
キルケゴール
)
7.
私の時間になった。
死ぬことなどはなんとも思わない。
だがこの世に愛するものを残しているのは、なんと心残りな事だろう!
──さあ、それでは眠ることにしよう。
(
バイロン
)
8.
最も大切なことは、最も大切なことを最も大切にすることである。
(
スティーブン・R・コヴィー
)
9.
事ある時も事なき時も終始笑顔で応接しよう。
否、事ある時は一層笑顔を崩さぬように練習するべきである。
(
中村天風
)
10.
負けまじき軍に負け、亡(ほろ)ぶまじき家の亡ぶるを、人みな天命と言う。
それがしに於(お)いては天命と思はず、みな仕様の悪しきが故(ゆ)と思ふなり。
(
武田信玄
)
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