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[ 名言 ]
知者は未(いま)だ萌(きざ)さざるに見る。
[ 出典 ]
『戦国策』
(中国の史書、前漢末の劉向[りゅうきょう]編)
【
『戦国策』の名言
】
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賢者は物事の形がはっきり見えないうちにその動きに気づく。
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『戦国策』の名言
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《別訳》
愚者は成事(せいじ)に暗く、智者は未萌(みほう)に見る。
(『戦国策』)
[ ランダム名言 ]
1.
人間の偉大さは、考える力にある。
(
ブレーズ・パスカル
)
2.
「勝手にせよ」と突き放すことは、その子どもを理解していないからできること。
(
河合隼雄
)
3.
男には怠けたがる気持ちと同じくらいに働きたがる気持ちがある。
(
庄野潤三
)
4.
面倒な養生のおかげでやっと自分の健康を保っているのは、何かやりきれない病気を患っているようなものである。
(
ラ・ロシュフコー
)
5.
私の偉大な宗教は、血と肉の方が知性よりも賢明であるとする信仰である。
( ローレンス )
6.
顔の大きい人は、すべてを素直にあきらめて、「立派」あるいは「荘厳」あるいは「盛観」という事を心掛けるより他に仕様がないようである。
(
太宰治
)
7.
私は短時間で自分を失ったのではなかった。
石に刻まれたものが水で擦り減るように、苦痛を洗い流そうとして、長年顔をこすり続けたのだ。
( エイミ・タン )
8.
誉れもなく耻(はじ)もなきを、
世は人といわず。
耻と誉れと相半(なかば)したる間に於(おい)て、
人の品位は保たるるなり。
(
斎藤緑雨
)
9.
たぶん、ぼくも、あんなふうに泣き、あんなふうに笑ったのだ。
…赤ん坊のとき。
( 友田多喜雄 )
10.
神は世界を支配する。
我々にできることは、ただ賢明に人間としての義務を果たすことだけである。
そして、そのあといっさいを神の手に委ねる。
(
ジョン・ジェイ
)
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