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[ 名言 ]
おろかなる者は思ふ事おほし。
[ 出典 ]
松尾芭蕉[まつお・ばしょう]
(江戸時代前期の俳人、1644〜1694)
「風俗文選」
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松尾芭蕉の名言
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[ 意味 ]
愚かな人間ほど、心配したり思い悩むことが多いものである。
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愚かな人
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松尾芭蕉の名言
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[ ランダム名言 ]
1.
戦争とは、君主の唯一の研究課題である。
君主は平和を息継ぎの時間、軍事上の計画を立案して、実行に移す能力を身につける暇を与える時間とみなさなければならない。
(
マキャヴェリ
)
2.
人間への不信は、必ずしもすぐに宗教の道に通じているとは限らない。
(
太宰治
)
3.
やっぱり人間というのは、どうしたって有機的な存在なんです。
多くの部分が緊密な連関を持ちながら全体を形作っている。
(
長田弘
)
4.
すぐれた精神であっても、それを評価する基準がないために過小に評価されることがある。
かかる精神は試金石のない貴金属のようなものである。
(
ジョセフ・ジュベール
)
5.
世の中で必要とされるのは、能力のある人間ではなくて使いやすい人間である。
( 浅羽通明 )
6.
無理はしちゃいけないが、
努力はしなくちゃいけない。
( 作者不詳 )
7.
元来、作者と評者と読者の関係は、例えば正三角形の各頂点の位置にあるものだと思われる。
△の如き位置に、各々外を向いて坐っていたのでは話にもならないが、各々内側に向い合って腰を掛け、作者は語り、読者は聞き、評者は、或(ある)いは作者の話に相槌(あいづち)を打ち、或いは不審を訊(ただ)し、或いは読者に代って、そのストップを乞う。
(
太宰治
)
8.
金の貸し借りをしてはならない。
金を貸せば金も友も失う。
金を借りれば倹約が馬鹿らしくなる。
(
シェイクスピア
)
9.
逆境にある人は常に「もう少しだ」と思って進むがよい。
いずれの日か、前途に光明を望むことを疑わない。
(
新渡戸稲造
)
10.
優れた部下は、上司の肩をポンとたたいて「今度はどんな仕事をまわしてもらえますか」と尋ねる。
(
デイル・ドーテン
)
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