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[ 名言 ]
愛と憎しみは双生児である。
愛すればこそ憎むし、
憎むほどの思いがあってはじめて愛するのだ。
(ver.0)

[ 出典 ]
野上弥生子[のがみ・やえこ]
(小説家、1885〜1985)
『夫と妻』

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[ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
愛と憎しみは双生児である。
愛すればこそ憎むし、
憎むほどの想いがあって初めて愛するのだ。

[ 意味 ]
愛と憎しみとは、両者は背中合わせである。
愛と憎しみが同時に存在するだけでなく、愛が憎しみに変わることもあれば、憎しみが愛に変わることもある。

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