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[ 名言 ]
三たび肱(ひじ)を折って良医と為る

[ 出典 ]
『春秋左氏伝』(しゅんじゅうさしでん)
通称『左伝』(さでん)、『左氏伝』(さしでん)
(中国歴史書『春秋』の代表的な注釈書の一つ)

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[ 意味 ]
医者は、三回ぐらい自分の肘を折った経験をして初めて、本物のよい医者になることができる。
転じて、どんな分野でも、辛く苦しい経験をすることで、一人前になっていくものである。

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