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[ 名言 ]
私の疲れた心よ。
生きるということはなんと困難なことだろうか。
[ 出典 ]
アミエル
[アンリ・フレデリック・アミエル]
(19世紀スイスの哲学者・詩人・批評家、1821〜1881)
『アミエルの日記』
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[ ランダム名言 ]
1.
ベターが他に比較して相対的により良いという意味であり、またベストがそれらの中で最良のものという意味なのに対し、パーフェクトとは自らの内なる理想に対するあくなき追求心のことを言います。
(
稲盛和夫
)
2.
あらゆる音のうちで最も甘美なるもの、即ち賞賛である。
(
クセノフォン
)
3.
人を救うのは、人しかいない。
(
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)
4.
人の価値観を育むもの、支えるもの、確かにするものとしての風景のなかに身をおくということ、風景のひろがりのなかでじぶんの小ささを思い知るということが、いつか見失われてしまっている。
(
長田弘
)
5.
親方や師匠が「これをやれ」といったことには、そこから身につけるべきなんらかのものがある。
「やれ」といわれたことは素直にやる。
その意味を考えながら修行を続ける。
これができないと、いい職人にはなれない。
(
きもとえいこ
)
6.
K君は決して他人の悪口を言はない。
他人の批評をしない。
決して蔭口をきかない。
けれども、厭なもの、くだらぬものの傍(かたわら)は黙って通りすぎる人であった。
(
太宰治
)
7.
次から次へおびただしくつくりだされてきた新しい名詞は、その言葉を知ると知らないもののあいだをへだて、おたがいを孤立させるということをしてきた。
その名詞を知らなければ、話にならない。
その名詞を用語として共有できて、はじめて場ができる。
いまはそんなふうだ。
(
長田弘
)
8.
「する」より「しない」ことのほうが大事ではないか。
( 川本三郎 )
9.
幸福は心を若返らせ、不幸は心を老けさせる。
(
斎藤茂太
)
10.
過去についての思い出は、事実についての思い出ではなく、事実だと思い込んでいたことについての思い出だ。
( )
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