我は後世たすからんと云(い)う者には非(あら)ず。
ただ現世に先(ま)づあるべきようにあらんと云(い)う者なり 明恵上人[みょうえ・しょうにん]
[栂尾明恵上人、とがのお・みょうえ・しょうにん] (鎌倉時代前期の華厳宗の僧、華厳宗中興の祖、1173〜1232) 『遺訓』 私はあの世で救われたいなどと考えてはいない。
まずこの世であるべき姿で生きたいと考えているのだ。 《 仏教・僧侶の名言 》
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( 永六輔 )
2.
( 石坂泰三 )
3.
( ウィリアム・ブレイク )
4.
( 瀬戸内寂聴 )
5.
( 『仏教聖典』 )
6.
( 後藤静香 )
7.
( 老子 )
8.
( セネカ )
9.
( 海外のことわざ )
10.
( マルタの格言 )
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