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[ 名言 ]
一滴の水が、どうして己を大河と知るであろうか?
だが大河は流れているのだ。
樹木を作る細胞の一つ一つが、どうして己を樹木と知るであろうか?
だが、樹木は伸び広がっているのだ。

[ 出典 ]
サン・テグジュペリ
(20世紀前半フランスの作家、1900〜1944)

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[ 意味 ]
自然のものは、自分自身のことを知らなくても、その役目をきちんと果たす。

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