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[ 名言 ]
よくわきまへたる道には、必ず口重く、問はぬ限りは言はぬこそいみじけれ。

[ 出典 ]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第七十九段

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[ 意味 ]
物事をよくわきまえた人の道としては、聞かれない限りは口を開かない、という態度がすばらしいのだ。

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