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[ 名言 ]
安逸を思はず、名利を顧(かえり)みず、唯(ただ)おのれをすてて人を救はんことを希(ねが)ふべし
[ 出典 ]
緒方洪庵(江戸時代の医師・蘭学者、1810〜1863)
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【
安逸
】
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[ ランダム名言 ]
1.
人と対談しても、壇上にて憂国の熱弁を振うにしても、また酒の店でひとりで酒を飲んでいる時でも、腕に覚えの無い男は、どこやら落ちつかず、いやらしい眼つきをして、人に不快の念を生じさせ、蔑視(べっし)せられてしまうものです。
(
太宰治
)
2.
祈りとは、無益に言葉を弄(ろう)することではなく、何かもったいぶった呪文を繰り返すことでもない、それは魂の働きそのものだ。
魂がその存在を感じる神秘的な力と親しく接触することだ。
(
ウィリアム・ジェームズ
)
3.
素晴らしき言葉は、鉄の扉をも開ける。
( トルコのことわざ )
4.
女のひとは、めったに男にお世辞なんか言うべきものでは無い。
(
太宰治
)
5.
一歩後退、二歩前進。
(
レーニン
)
6.
強者は最も素晴らしく孤独である。
(
シラー
)
7.
自分が絶世の美男子だったら、ひとの容貌なんかには、むしろ無関心なものだろうと思う。
ひとの醜貌に対しても、頗(すこぶ)る寛大なものだろうと思う。
ところが僕のように、自分の顔が甚(はなは)だ気にいらない者には、ひとの容貌まで気になって仕様がないのだ。
さぞ憂鬱(ゆううつ)だろうな、と共感を覚えるのである。
無関心では居られないのだ。
(
太宰治
)
8.
人生に疲れたという人がいたら、それは人生のほうがその人間に疲れたのだと思えば間違いはない。
( ジョージ・サンダース )
9.
南国の勤勉は営利欲ではなく、他人に絶えず必要とされるからである。
食わんがためだけなら勤勉は不必要である。
北国のそれは、その反対である。
(
ニーチェ
)
10.
私は自分が幸せであるほうへ票を投じる。
( ナンシー・メイア )
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