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[ 名言 ]
王侯、貴族の誇るものは所詮は名目だけの称号に過ぎない。
それは内面的な苦悩に対する、単なる外面的な名誉に過ぎない。
[ 出典 ]
シェイクスピア
[ウィリアム・シェイクスピア]
(16〜17世紀イギリスの劇作家・詩人、1564〜1616)
「リチャード三世」
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[ ランダム名言 ]
1.
夫婦別(べつ)あり
(
孟子
)
2.
他人の位置に時々自分をおき、自分の位置に他人をおき、他人の気持ちを察し、小我をのさばらすな。
(
武者小路実篤
)
3.
古代ギリシャ人がそうであったように、奴隷が畑を耕し、食事を作り、船を漕ぎ、そしてその間に市民は地中海の太陽の下で詩作に耽り、数学に取り組む。
芸術とはそういったものだ。
(
村上春樹
)
4.
苦しいからといって、うなだれてはいけない。
目をつぶってしまっては、いけない。
そのようなときこそ顔をあげて、自分の周囲をみまわすように心がけるべきなのだ。
活路はかならず、どこかにある。
(
植西聰
)
5.
まことに、相逢った時のよろこびは、つかのまに消えるものだけれども、別離の傷心は深く、私たちは常に惜別の情の中に生きているといっても過言ではあるまい。
(
太宰治
)
6.
夫婦である以前の、無条件な男、女であるという立場。
新鮮な関係にあるようにしていかなければ一緒にいる意味がない。
密着していると同時に離れている、純粋な関係を保っていく必要がある。
(
岡本太郎
)
7.
人間は元来意気地のない肉体をもって生まれたものです。
肉体は苦痛を恐れ、死を恐れます。
(
武者小路実篤
)
8.
あなた(=痛み)なしの人生は、
この世にはありません。
人間にはあなたなしの歴史はなく、
文明とよばれるものさえも、
あなたなしにはありません。
(
長田弘
)
9.
唇亡(ほろ)ぶれば歯寒し
(
『春秋左氏伝』
)
10.
人間を学ぶのは、人間からだ。
(
永六輔
)
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