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[ 名言 ]
人を使うに、無役(むやく)にておけば心たゆみて睡眠の生ずるものなり。
何なりとも用を言付けるがよきぞ。

[ 出典 ]
松倉重政[まつくら・しげまさ]
(戦国時代末期〜江戸時代初期の大名、1574〜1630)

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[ 意味 ]
人を使う場合、何も仕事を与えずにいると、心がゆるんでつい居眠りが出るものだ。
どんなことでもいいから仕事を言いつけることが大事だ。

[ 補足 ]
※無役(むやく)=役目のないこと

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