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[ 名言 ]
永遠の二字は、海よりもむしろ大河のほとりにあって思う。

[ 出典 ]
徳冨蘆花
[とくとみ・ろか]
(明治〜大正の小説家、徳富蘇峰の弟、1868〜1927)

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[ 意味 ]
海は果てしなく大きいが、動きがないため、それほど永遠性を感じない。
むしろ、大河が延延と流れていく様子を見ているほうが、永遠性を強く感じるものである。

[ 関連キーワード ]
永遠

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