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[ 名言 ]
きこりは山にとり、漁夫は海に浮かぶ。
人、各々の業を楽しむべし。
[ 出典 ]
中根東里[なかね・とうり]
(江戸中期の陽明学者、1694〜1765)
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中根東里の名言
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[ 意味 ]
人それぞれふさわしい仕事があるのだから、自分の仕事を楽しんでやることが大事だ。
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きこり
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山
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中根東里の名言
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[ ランダム名言 ]
1.
心のこだわりをなくそうとするなら、まず人に施すことから始めて下さい。
施すのが惜しい時はなぜ惜しいかを徹底的に考えてみることです。
(
瀬戸内寂聴
)
2.
人と同じ順番で同じものを食べてたら、人と同じ味しか楽しめないんだよ!
それは人生も同じこと!
(
ながれおとや
)
3.
みんなぼくを信頼してくれているのだ。
もし歩かないとしたら、ぼくはならず者だ。
(
サン・テグジュペリ
)
4.
他人を信じるな。
自分も信じるな。
( アラブの格言 )
5.
思慮は何にもまして堅固なる城壁なり。
なぜならば、それは決して倒壊することも、敵の手に渡されることもないゆえなり。
(
アンティステネス
)
6.
つらい体験と引き換えに手に入れられるものは、唯一、自分を知ることだといっても過言ではないかもしれない。
しかし、その手みやげは、苦しみの代価として十分見合うもののようにも思える。
( 川村則行 )
7.
僕は日本人にはエロスが薄いんじゃないか、と思ってます。
民族性か種族性か、どう呼んでもいいんですけど、この種族がエロス的にどうなのかと言えば、全体として物凄く関心が薄いんじゃないかと思います。
(
吉本隆明
)
8.
多くの影を取り除くのには、一筋の陽光で十分である。
(
アッシジの聖フランシスコ
)
9.
恋する女の胸は金の聖堂である。
人間の偶像がしばしばそこを支配する。
( リメーラ )
10.
日々の平凡さのもつ価値は、それを失ってはじめてようやく明らかになる、独特の性質をもっています。
(
長田弘
)
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