名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
[ 名言 ]
私なく案ずるとき、不思議の知恵も出ずるなり。
[ 出典 ]
山本常朝[やまもと・じょうちょう、つねとも]
(佐賀鍋島藩士、1659〜1719)
『葉隠』
【
山本常朝の名言
】
ページ内メニュー
→ 名言
→ 出典
→ 関連キーワード
→ 関連テーマ
→ 関連テーマ今日の名言
→ ランダム名言
[ 関連キーワード ]
【
私心がない
】
【
案じる
】
【
不思議
】
【
知恵
】
【
知恵が出る
】
【
山本常朝の名言
】
[ テーマ別今日の名言 ]
《
星座別名言と運勢
》
《
血液型別名言と運勢
》
[ ランダム名言 ]
1.
不正に対する感覚が鈍ること―それは、知性が浅はかな証拠である
(
エマーソン
)
2.
差別されていると気がつくまでは、差別されていないんですよ。
(
永六輔
)
3.
富を増やすコツは、独り占めの発想から脱却することです。
人と協力し、人のためになることを目指すとき、あなたの富は大きくなるでしょう。
(
ジョセフ・マーフィー
)
4.
一生をかけて事業をやる決心をした以上は、世のためになることをしたいと夢を描いていた。
(
石橋正二郎
)
5.
いくら剃(そ)っても
この髭(ひげ)は
私がいのち終るまで
生えるのだろう
今朝は 何かいとおしくなでてみる
(
榎本栄一
)
6.
相手を思いやる心がキャッチボールの中にある。
(
山下智茂
)
7.
ニートたちがこぞって口にするのが、「したいことが見つからない」というセリフである。
私はそうではないと思う。
ニートたちは目を閉ざしているだけだ。
すぐ目の前にある「したいこと」を見ようとしないだけなのだ。
だから、とにかく、少しでも心が動くものに全身でぶつかってみることをすすめたい。
(
斎藤茂太
)
8.
もうはまだなり、まだはもうなり。
( 相場の格言 )
9.
生活の資を得るために絶えず心配するほど
人間を堕落させるものはない。
金銭を軽蔑する人たちに対して、
私は軽蔑を感ずるだけである。
彼らは偽善者か愚者である。
(
サマセット・モーム
)
10.
言葉を覚えるというのは、この世で自分は一人ではないと知るということです。
言葉というのはつながりだからです。
(
長田弘
)
→ トップページ