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[ 名言 ]
朝な夕な飯食ふごとに忘れじな
恵まぬ民に恵まるる身は

[ 出典 ]
徳川斉昭[とくがわなりあき]
(江戸時代末期の大名、第9代水戸藩主、1800〜1860)

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[ 意味 ]
朝夕の食事の度に決して忘れまい。
こちらからは何も恵みを与えてやれない民から、このように尊い食べ物の施しを受けている身であることに。
農民・漁民らへの感謝の気持ちをうたった歌

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