梅は匂いよ木立はいらぬ、
人は心よ姿はいらぬ。 高三隆達[たかさぶ・りゅうたつ]
(江戸時代・堺の商人、小唄・隆達節の開祖、1527〜1611) 梅の花は匂いの良さが一番大事であり、匂いがすべてである。
梅の花のいい匂いさえあれば、立派な梅林などなくてもよい。 同様に、人は心が一番大事であり、心がすべてである。 心さえ良ければ外見などどうでもよい。 《 花の名言 》
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