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[ 名言 ]
昔の恋は詩で今の夫婦は散文である。

[ 出典 ]
国木田独歩[くにきだ・どっぽ]
(明治の小説家・詩人、1871〜1908)
『夫婦』

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[ 意味 ]
恋は詩のように美しく情緒あふれるものだが、夫婦となった今の生活は、まるで散文のように散漫で風情がないものになってしまった。

[ 関連キーワード ]
過去の恋

夫婦
散文
風情がない
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