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今日の
許しの名言
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1月11日
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1.
互いに許し得ない唯一の罪は、意見の相違である。
(
エマーソン
)
2.
許すということは、
どこにいる人だろうとすべての人々(自分自身も含む)に、
愛、善意、調和、人生のあらゆる祝福を与えることを意味しています。
これは、(自分自身の)精神的、肉体的幸福に絶対に必要なことなのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
3.
夫の一回の不貞を絶対許せないというような狭量さでは、
離婚して自分で生きていく場合、
どんな仕事についても、
同僚とうまくいかないでしょう。
(
瀬戸内寂聴
)
4.
憎しみのあるところに愛を
罪のあるところに許しを
争いのあるところに一致を
誤りのあるところに真理を
疑いのあるところに信仰を
絶望のあるところに希望を
闇のあるところに光を
悲しみのあるところには喜びを
(
マザー・テレサ
)
5.
今の笑いが、なんかもうひとつ大人の心に伝わらないのは、そこで救われないから。
(中略)(最後に)「相手を救う」とか「相手を許す」がないと、本当にいい笑いにならない。
(
萩本欽一
)
6.
ゆるすこととは、必ずしも忘れることを意味しない。
忘れなくても、そのことが互いの関係を損なわなくなればよい。
( 作者不詳 )
7.
子どもを叱るときは、まず語尾を上げるって覚えておくといいよ。
普通、人間って怒ってるときにはね、
「こら、なにしてるの(↓)」
って、語尾を下げるんですよ。
そこで、
「こら、なにしてるの(↑)」
って語尾を上げてごらん。
ね、許してるでしょ。
だから、語尾を上げるだけで、「許す」というメッセージを送ってることになるの。
(
萩本欽一
)
8.
他人のなした悪をゆるすことは、弱い人間にとって大いなる努力であっても、少なくとも人を憎むという悩みより脱せよ。
ゆるすことができなければ、せめてはその悪を忘れよ。
(
ミュッセ
)
9.
憎しみのあるところに愛を、
不当な扱いのあるところにゆるしを、
分裂のあるところに和解を、
誤りのあるところに真実を、
疑いのあるところに信頼を、
絶望のあるところに希望を、
闇のあるところに光を、
悲しみのあるところに喜びを。
(
マザー・テレサ
)
10.
政治は主に、人たちに何かを禁じる単位である。
政治的な権力は、何々を「してはいけない」ということを私たちに要求する。
それに対して、映画や演劇、詩、そうしたものの総体としての芸術は、人たちに何かを許す単位にかわりつつある。
(
寺山修司
)
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