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今日の
吉行淳之介の名言
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2月27日
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1.
もうやめないか、
君の恋人が死んでからもう……、
一週間にもなるではないか。
君は自分の解放されたことを喜ぶべきだ。
恋愛などという泡沫(ほうまつ)は
速く消えれば消えるだけいいのだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
私の細胞に語りかけてくるところのない作品や人間は、
私にとって無縁のものと判断することにしている。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
嘘をついた女の顔には、
やましさは少しもない。
(中略)嘘はその女性にとって、すでに嘘ではなく、
動かしがたい真実になってしまっている。
客観的には、
嘘であることがレキゼンとしている。
にもかかわらず、
彼女の顔は、マコトにかがやいている。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
女性はすべて
理想の存在になれる可能性を持っている。
そして、この可能性が実現するためには、
自分に似合った男性、
自分を「理想の女性」と眺めてくれる男性を
発見すればよいわけだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
いわゆる出世をしても、
味気ない人間は機械の部分品と同じである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
まったく、身を削って書いていたのでは、
結局は破滅するよりほかはないのかもしれぬ。
現代に生きる人間の生き方ではなさそうだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
「昔はよかった」という発想は、
老化現象のはじまりかもしれない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
ツジツマの合わぬ野放図さ、あるいは、
バカバカしいくらいツジツマが合いすぎて
笑い出してしまうおもしろさ、
あるいは残酷さ。
これらの要素は、大人になってゆくうちに、
人間はしばしば取り落してしまうのである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
眼の前の妻から逃げ出すことは
ともかくもできるとしても、
逃げることができないのは
長い間の日常生活の習慣からである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
女というのは、したたかだからね、
いつでも自分の人生の見通しにおいて、
一番有利になるように振舞うわけだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
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