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今日の
山の名言
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12月13日
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1.
山はいつも、自分が完全ではないということを教えてくれる。
だから僕は何度でも山を登る。
少しずつ成長するために。
そして生きるために。
(
栗城史多
)
2.
縁は異(い)なもの 海山越えて
ワサビは刺身のつまになる
(
都々逸(どどいつ)の名言
)
3.
ニツポンのフジヤマを、あらかじめ憧れてゐるからこそ、
ワンダフルなのであつて、
さうでなくて、
そのやうな俗な宣伝を、一さい知らず、
素朴な、純粋の、うつろな心に、
果して、どれだけ訴へ得るか、
そのことになると、多少、心細い山である。
低い。
裾のひろがつてゐる割に、低い。
あれくらゐの裾を持つてゐる山ならば、
少くとも、もう一・五倍、高くなければいけない。
(
太宰治
)
4.
山近く暮らし秋刀魚を焦がしけり
(
ふけとしこ
)
5.
「では山登りの良し悪しの基準は何か」と聞かれれば、ややこしい説明はいらない、ビビる山かそうでないかである。
( 和田城志 )
6.
山の奥にも人が住んでいるのだ。
謙遜であれ!
君はまだ他人が知っていることしか知っていない。
(
ロベルト・シューマン
)
7.
塵(ちり)も積もれば山となる。
(
日本のことわざ・格言
)
8.
本当に行きたい山があったら、他の人と共有するんじゃなくて独り占めしたい。
何もかも自分でこなしたい。
全部自分の納得するようにしたいから一人で行きたい。
( 鈴木謙造 )
9.
人為(じんい)で天下を治めようとするのは、
海や河を歩いて渡ろうとし、
蛟(みずち)に山を負わせようとするものである。
(
荘子
)
10.
山の頂上に立つ喜びは、もしそこへ至るまでに越えるべき暗い谷間が一つもなければ、半減されるでしょう。
(
ヘレン・ケラー
)
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