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今日の
曽野綾子の名言
☆
8月23日
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1.
自分の働きだけが本物で、
他人の仕事はたいしたことはない、
と思うことほど嫌らしいものはない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
中年以後は、
自分程度の見方、予測、希望、などが、
裏切られることもある、
と納得し、
その成り行きに一種の快感を持つこともできるようになるのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
罰を受ける理由はないのに
「老・病・死」を苦しまねばならぬ時に、
人間は初めてこの地球を
全体として眺めることができるようになる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
私は
(人から)悪く思われても仕方がない、
と初めから思っているのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
もしかすると百歳まで生きてしまうなら、
今のうちから必死になって
体を保たせることを仕事(=努め)にすべきだ、ということだ。
深酒や喫煙をやめ、
運動を怠らず、
誰かの世話になればいいという甘えを捨てて、
死ぬ日まで自分のことは何とか自分でする、
という強固な目的を持つこと(が大切)だろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
(老いて病気になった時、
自分の子供に頼らないとしたら)
一人で病み、一人で死ぬということになりましょう。
私はそれをあわれに感じるのはやめにしようと思いました。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
晩年を一人で過ごす寂しさは、
気を許した会話の可能性を閉ざされたということなのだ。
もう喋る相手はいなくなった。
語る時は独り言になったのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
家庭の会話なんて
ばかばかしいから心が安まるのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
老年は、もうどっちへ転んでも大したことはない。
何しろ持ち時間が長くないのである。
仕事の責任も多くはない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
利己主義ってあんまり責めちゃいけないよ。
人を責めてると、
自分が立ち行かなくなるからね。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
私はいろいろなことを諦めたが、
中でも割と早くから、
人に正当に理解されることを諦めたのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
人間は
決して自分の運命を支配もできなければ、
完全にその主(あるじ)にもなれないものだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
育ち盛りの子供が何人もいて、
自分の美容院代も惜しんでいるとか、
仕事が忙しくてまったく時間がないとか、
そういう人は
無理をしてボランティアをやる必要はない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
人間は
便利さより、不便さの中で発見することの方が
ずっと多いのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
少しでも有益な生を送ろうとすることは必要だが、
無為な死は、私には見つからない。
どんな人も、
ささやかな善意か希望か手助けか教訓かを
(他者に)与えて死ねる。
嬉しいことである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
死を前にした時だけ、
私たちは、この世で、
(自分にとって)何がほんとうに必要かを知る。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
死を思え、
死に常日頃慣れ親しめ、
ということは、人間の義務である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
ユーモアというものは、
客観性と、創造力(想像力でもいい)と、寛容の精神なくしては、
見られないものだから、
これがある間は、
まだ幾つであっても
立派に「人間をやっている」のである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
トンマやマヌケやグズがいなかったら、
あるいは私たちの中にその要素がもしまったくないとしたら、
世間には笑いの種もなくなり、
かさかさに乾いた理詰めの世界が広がるだけになります。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
私の実感としては、
(相続において)何ももらわないで済ますことは、
実に爽やかだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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