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今日の
曽野綾子の名言
☆
7月26日
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1.
老年は、もうどっちへ転んでも大したことはない。
何しろ持ち時間が長くないのである。
仕事の責任も多くはない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
元気な老人は、
病気の老人を支えればいいのだ。
もっとも
時には役に立たないこともあるだろうが……
役に立たない人間は
若者にだっているのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
実は私は
今をはやりの風水など信じたことはなかったのだが、
姑にせよ、実母にせよ、
普段から丈夫とは言えなかった人たちが
心不全と老衰で亡くなるまで長生きしてくれたのをみると、
人間の力などいっそう無力に思えて来た。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
幸福というのは、所詮(しょせん)、
(こうあるのがよい、こうあるべきだという)
定形がないものなのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
(一番欲しい)一つだけを求めて、
後(あと)を捨てる(=あきらめる)ということを、
恋愛結婚というのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
贅沢を言わなければ、
(人生の)逃げ道はたくさんあります。
今の生活のレベルを保持しようと思うから、
ほかにないのです。
基本は、素朴な衣食住を確保する、それだけ。
暮らせる条件は、どうにか死なないことだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
暗い顔をして生きてるのも人生なら、
明るく生きるのも同じ人生だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
気配りなどというものは、
或(あ)る程度感覚の鋭い人にしかできない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
幸せでいることに慣れてしまうと、不幸せになることが許せなくなってしまう。
自分の一生はいつも幸せでなければならないと思い込んでしまう。
この誤った感覚が、日本人をどんどん不幸せにしている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
なんにでもおもしろがっている老人には
陽(ひ)の匂いがする。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
これからの老人たちは、
自分で独創的な老後の生き方を考えるべきだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
しかし生の充実感というものは、
人にとって実に大切なものなのだ。
それがないと、
人間は生きていてもどこかに不満を残しているし、
死んでも死に切れないような気分になる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
その道の専門家が、
学問上のあらゆる知識を結集しても、
人間の予測は食い違うのである。
専門家ではない私たちが、
自分のささやかな人生の計画が思いどおりにならぬことを
見つめねばならぬのは
当然である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
秀才はいつも
現世でいい「場所と地点」ばかり選びたがるから、
常に落ちる危険に脅えている。
これはどう考えても愚かなことだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
会話というものには
その人の人生観の片鱗がでる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
失うものを数えずに、
得たものの中に喜びを見出すことができる人が、
人生の「芸術家」である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
そうだ、顔をあげて、
しっかりと
(自分の生をめちゃめちゃにした)運命に向き合うのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
僕はほとんど傷つかないの。
どんないいことも悪いことも、
死ぬまでの話、だと思っているから。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
他人の生き方が気にならないためには、
正しい生き方をしているという絶対の自信を持て
ということではありません。
(自分は)こう生きるより仕方がない、
という程度の見極めでいいのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
(そのことで)得をしようと思わない、
それ(をする)だけでもう九十五パーセント(精神的に)自由でいられることを
私は発見したのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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