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今日の
曽野綾子の名言
☆
7月5日
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1.
どんなに心根のよい人でも、
病気になる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
(死んだら)何もかもきれいに跡形もなく消えるのが、
死者のこの世に対する最高の折り目正しさだ
と私は思っている。
亡き人の思い出は、
その子や孫が自然に覚えている範囲だけでいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
私たちは生を通しても
共通なものを持ちえますが、
なによりも確実に平等になれるのは、
めいめいが一つずつの確実な死を持っている
という現実です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
すべて民草(たみくさ)の死は
さりげないのがいい。
さりげない死に方ができてこそ、
初めて雑草のごとき死の栄誉が与えられる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
(人間にとって大切なことは)
自分の好みだけをしっかり持ち、
その範囲で発言し生きることだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
人は一度に死ぬのではない。
機能が少しずつ死んでいくのである。
それは健康との決別でもある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
人は
世間の風潮がどうあろうと、
自分の信念に従って生きる時、
輝いて見える。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
晩年を一人で過ごす寂しさは、
気を許した会話の可能性を閉ざされたということなのだ。
もう喋る相手はいなくなった。
語る時は独り言になったのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
「道徳」とは、単なるお説教ではないのだ。
人間関係を、最低限あまりこんがらからせずにやって行くための
謙虚な知恵なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
一旦(いったん)辞めたら、
もう昔の職場には、足を踏み入れないのが
礼儀です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
一口で言えば、
老年の仕事は(安心して話せる家族や相手がいなくなるという)孤独に耐えることだ。
逃げる方法はないのである。
徹底してこれに耐え、
孤独だけがもたらす時間の中で、
雄大な人生の意味を総括的に見つけて
現世を去るべきなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
利己主義ってあんまり責めちゃいけないよ。
人を責めてると、
自分が立ち行かなくなるからね。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
要は(自分に必ずやってくる)死をどのように使うかである。
死までの時間を、
どのように生き切るかである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
不運は簡単にやって来るが、
幸運はけっして当てにできない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
わからないことは、
わからないと言うか、
沈黙するほかはない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
我々の生きる現実、対面する真実は、
理想にほど遠く、
善悪の区別にも
歯切れが悪く、どっちつかずである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
多くの人は
誠実に精いっぱいに生きたのだから、
その人にとっては多分一番いい道を選んだのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
人間は必ず、
どこかで義理を欠いて
後悔と共に生きる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
長い年月時間に縛られて暮らしてきた生活に
(老年になってから)充分に「復讐」して死ぬのは
なかなか乙(おつ)なものだ。
しかもこの復讐は
陰湿ではなく、
笑いがあることがすばらしい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
人は何歳になっても
自分を鍛え続けて当然であろう。
(増えた自由時間で)遊びもするが、(老年になっても仕事や役目なども持って)辛いことも少しは忍び、
遊びと働きのバランスをとった生活をする(のがよい)。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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