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今日の
曽野綾子の名言
☆
3月27日
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1.
しかし生の充実感というものは、
人にとって実に大切なものなのだ。
それがないと、
人間は生きていてもどこかに不満を残しているし、
死んでも死に切れないような気分になる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
老年は
たとえば七十歳以上、というふうに
年が確定しているからわかり易いのだが、
晩年は
当人にいつが晩年かわからない。
十九歳二十歳が晩年になった人もいる。
五十歳で晩年を迎える人もいる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
(老年というのは)
もう人生の持ち時間も長くないのだし、
健康に問題が生じても当然の年だし、
義理で無理をすることはない年なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
人生は不平等である、
という現実の認識を出発点として
子供たちに教えるべきであろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
動物は、
カモシカだって、キリンだって、
多分一人、いや一匹で病み、一匹で死ぬのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
人は自己の生き方を選ぶべきなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
辛抱強く見守ることが、
すべての事を成功させる秘訣らしい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
人は悲しみの中でほんとうに(何かに)出会うものだ。
人間が神と出会うのも、
多くの場合そういう時なのである。
それは、悲しみの中でこそ、
人は本来の人間の心に立ち帰るからなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
人間の一生は、
燃えつくし、
したいことをして死ぬのがいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
できれば
損なことを選べるだけの
精神の余力、魂の高貴さを持ちたい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
私は肉体の死で、
初めて死というものが人に訪れるなどとは、
どうしても思えない。
人は段階的に何度も死ぬ。
いや日々部分的に死んでいる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
時間が一番残酷だ。
時間が一番誠実を要求する。
誰に、どこに、何を棄てて
何のために使うか、
をはっきりさせることを要求する。
私は時間が恐ろしい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
人は
世間の風潮がどうあろうと、
自分の信念に従って生きる時、
輝いて見える。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
質素な葬式を望む人には
最後の静謐(せいひつ)を与えたい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
「うちはうちです」という言葉を、
各家庭が持つべきだろう。
うちのやり方が正しいのではない。
しかしどこの家にも
家庭と事情と趣味はある。
片寄っていても
押し通していいのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
人間は、
淋しいことだが、
一人で暮らすことくらいできなくては
人に迷惑をかける。
なにより私たちは
一人で死ななくてはならないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
老年にユーモラスでいられたら、
最高にすばらしい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
(人や物事を)柔らかく受け入れて、
自分は変わらない、
ということは実は至難な技である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
人生の暗い部分を、
個人や社会がどう解決するかが、
本来政治でもあり、経済でもあり、
哲学でもあり、芸術でもあり、信仰でもあるのだ。
そして「解決者」としての責任は、
社会よりもほとんどが個人が担うべきものである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
怖い、とか、できない、とか
言ってはいけないのだ。
生きるということは、
それらのことと戦うことである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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