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今日の
曽野綾子の名言
☆
1月3日
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1.
高齢である、ということは、
若年である、というのと同じ
一つの状態を示すに過ぎない。
それは悪でもなく、善でもない。
資格でもなく、功績でもない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
苦しみさえも、甘受するのが当然だと言えるほど、
人生は短くて一回きりのものなのである。
それを思うと、
やはり自分に与えられた生活を生き抜かなければいけないと(私は)思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
不死を思えば、
この年まで生きて、
適当な時に(これはいつが適当かわからないけれど)死ねる保証を得ている、
などということは、
最高に幸福な状態だと言える。
嫌なこととは、
いつかは必ずおさらばできるのだから。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
運命や絶望を見据(みす)えないと、
希望というものの本質も輝きもわからないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
死を思え、
死に常日頃慣れ親しめ、
ということは、人間の義務である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
人は一度に死ぬのではない。
機能が少しずつ死んでいくのである。
それは健康との決別でもある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
命をいとおしむようになる、というのは、
老年の特徴だという気もする。
それならそれで、
私はその境地を楽しみたい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
家や自分の血のようなものが続くことより、
一人の人が、生きている限り、
どれほど自分の希望する人生を送れるかが重要だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
晩年を一人で過ごす寂しさは、
気を許した会話の可能性を閉ざされたということなのだ。
もう喋る相手はいなくなった。
語る時は独り言になったのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
たとえ他人より少しでも秀でたところを持ち得たとしても、
人間としての謙虚さを失わないこと。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
私は
(人から)悪く思われても仕方がない、
と初めから思っているのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
これはあるべき感覚が欠損しているのかもしれないが、
私はどんな相手でも筋が通らなければ断れる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
嫌われたら嫌われていればいいのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
喋(しゃべ)るっていうことが、
一番金のかからない娯楽なんです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
死を前にした時だけ、
私たちは、この世で、
(自分にとって)何がほんとうに必要かを知る。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
貧困は叡知の源である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
やはり年をとって体の衰えを感じる頃から、
勤勉とか、向上心とかに対する
一種の「おかしさ」も「おろかしさも」
(そしてもちろん「けなげさ」も改めて)
わかって来るのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
この世で誰一人として、
完全に幸福だ、などといえる生活をしている人はいない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
他人の生き方が気にならないためには、
自分の生き方が、確実な選択のもとにある、
という確信が要ります。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
中年以後は、
自分程度の見方、予測、希望、などが、
裏切られることもある、
と納得し、
その成り行きに一種の快感を持つこともできるようになるのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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