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今日の
夏の名言
☆
7月27日
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1.
蟻の列しづかに蝶をうかべたる
(
篠原梵
)
(
Shinohara Bon
)
2.
形見とて 何か残さん 春は花
山ほととぎす 秋はもみじ葉
(
良寛
)
(
Ryoukan
)
3.
人に接する時は、暖かい春の心。
仕事をする時は、燃える夏の心。
考える時は、澄んだ秋の心。
自分に向かう時は、厳しい冬の心。
( 鮫島輝明 )
4.
私たち(=詩人)は意味のすでに判っている事を書くのではなく、
いずことも知れない夏草のみだれの中を通っていく。
すると足のふみしだいた所から意味がみえてくる。
つまり判らないから書く。
そして新しい道にやっと出逢う。
(道を)かくしていた夏草が
やがてそれを結局は教えてくれる。
(
永瀬清子
)
(
Nagase Kiyoko
)
5.
(突然この世を去った)彼女は、
夏休みの間に旧友に別れも告げずにどこか遠くへ去った
「転校生」のようであった。
(
関川夏央
)
(
Sekikawa Natsuo
)
6.
冬があり夏があり
昼と夜があり
晴れた日と 雨の日があって
ひとつの花が 咲くように
悲しみも 苦しみもあって
私が私になってゆく
(
星野富弘
)
(
Hoshino Tomihiro
)
7.
せっかく夏の太陽の下で
元気に遊んでいても、
宿題のことがチラリと胸をかすめると
非常に不愉快になる。
特に日記などのように
毎日しなければならないものがあると、
気分はますます低空飛行ぎみになる。
(
さくらももこ
)
(
Sakura Momoko
)
8.
おき上る草木の影や夏の月
(
五升庵蝶夢
)
(
Goshouan Choumu
)
9.
俺は俺の弱さが好きなんだよ。
苦しさや辛さも好きだ。
夏の光や風の匂いや蝉の声や、そんなものが好きなんだ。
どうしようもなく好きなんだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
10.
夏のよさは暑い点にある。
からだがぐったりし、
頭がぼやけ、
精神がだらける。
したがって世の中は平和である。
わが国では盛夏に、
政治的社会的な大事件は起りにくい。
自然の力による強制休養である。
(
星新一
)
(
Hoshi Shinichi
)
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