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今日の
七瀬音弥の名言・迷言
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2月28日
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1.
「やればできる子」も、
やってみない限り、
「やってもできない子」と
見分けがつかない。
(
七瀬音弥
)
2.
得意げにうんちくばかり垂れる人には、こう言ってやりましょう!
「この、うん畜生め!」
(
七瀬音弥
)
3.
明日になったら聴いてみたい歌がある、演奏がある、アルバムがある。
たったそれだけのことで、生きる元気が湧いてくる。
音楽は人に生きる力を与えてくれる。
(
七瀬音弥
)
4.
つらいと思うことを
苦しんでやるよりも、
面白いと思うことを
楽しんでやったほうが、
物事はうまくいくし、
成功への近道である。
(
七瀬音弥
)
5.
一道一心。
一つの道を、
脇目も振らず、
後ろも振り返らず、
ひたすら前だけを見て、
一心に突き進め。
(
七瀬音弥
)
6.
不正な手段で成功しても、いずれ必ずそのツケは来る。
正々堂々とやって、失敗した時はその不利益を甘んじて受け入れる、そんな開き直り方が大事だ。
失敗は他の成功でいくらでも取り返せる。
(
七瀬音弥
)
7.
なになに、仕事はつくるもの?
君、余計な仕事をつくってどうするんだよ?
(
七瀬音弥
)
8.
子供や家族がいるから会社をやめられないというのは便利な言い訳だ。
(
七瀬音弥
)
9.
利害より、やり甲斐!
(
七瀬音弥
)
10.
特別ユーモアのある人間でなくても、ユーモアのある話やスピーチはできる。
人・事・物に関連する思い出を率直に語るだけでよいのだ。
なぜなら、思い出となって記憶に残るような出来事は、それ自体が面白い事柄であることが多いからだ。
脚色などしなくても、ありのままに語るだけで、自然とユーモアのある話になる。
(
七瀬音弥
)
11.
「勇気をもらった」「元気をもらった」という感謝・感動の言葉。
「勇気を届けたい」「元気を届けたい」という応援・励ましの言葉。
耳には心地よくても、
あまりにも定番化した言葉は、かえって、
自分の言葉で気持ちを表現できない底の浅い人物という印象を聞く人に与える。
(
七瀬音弥
)
12.
じゃあ、誰がやらなければいけないのか?
あなたでしょ!
(
七瀬音弥
)
13.
昔から、「若者文化は馬鹿者文化」と決まっている。
年配者から見てまとも(普通)で、おかしなところが何ひとつないというほうが、むしろおかしいのである。
(
七瀬音弥
)
14.
そもそもダジャレとは、面白いと思って楽しむものではない。
くだらないと馬鹿にして楽しむものである。
(
七瀬音弥
)
15.
「好きなことを仕事に選んだのだから、収入が少なくても文句を言ってはいけない」とよく言われる。
だがそれは、「好きな男を夫に選んだのだから、収入が少なくても文句を言ってはいけない」というのと同じだ。
人は、お金がないと文句を言いながら、好きな仕事をし、好きな相手と暮らすのが楽しいのだ。
(
七瀬音弥
)
16.
花見という行為には三つの意味がある。
第一に、桜の花というこの上なく美しい自然の美を、愛でて楽しむ行為である。
第二に、桜の花のはかない命を、人間の一生になぞらえて惜しむ行為である。
第三に、長い冬に耐えたのち、ようやく訪れた春に一斉に花を咲かせる姿を、困難にも負けず一生懸命生きている自分自身たち人間と重ねて、心より祝福する行為である。
(
七瀬音弥
)
17.
中身のない人間ほど、「人間は中身だ」という言葉を好んで使いたがる。
(
七瀬音弥
)
18.
この世に、自分のやりたいことが分かっている人なんて、ほんの一握りしかいない。
自分のやりたいことに気づいたら、それは宝の地図を手に入れたことに等しい。
(
七瀬音弥
)
19.
謝れと言われてからする謝罪が、心からの謝罪ではあることはまずない。
しぶしぶ、仕方なく、その場を収めるために謝っているだけなのである。
(
七瀬音弥
)
20.
発言することで、時には不愉快な思いをするかもしれない。
でも、発言しなければ自分の気持ちは、自分の存在価値は他人には伝わらない。
(
七瀬音弥
)
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