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今日の
宮沢賢治の名言
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9月30日
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1.
あつちもこつちも
ひとさわぎおこして
いつぱい呑みたいやつばかりだ
羊齒(しだ)の葉と雲
世界はそんなにつめたくて暗い
けれども間もなく
さういふやつらは
ひとりで腐つて
ひとりで雨に流される
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
2.
いまごろちょうどおまえの年ごろで
おまえの素質と力をもっているものは
町と村との一万人のなかになら
おそらく五人はあるだろう
それらのひとのどの人もまたどのひとも
五年のあいだにそれを大抵無くすのだ
生活のためにけずられたり
自分でそれをなくすのだ
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
3.
僕たちと一緒に行こう。
僕たちはどこまでだって行ける切符を持っているんだ。
(
宮沢賢治
)
(
童話『銀河鉄道の夜』
)
(
Miyazawa Kenji
)
(
Ginga Tetsudou Yoru
)
4.
新たな詩人よ
嵐から雲から光から
新たな透明なエネルギーを得て
人と地球にとるべき形を暗示せよ
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
5.
わたくしという現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(中略)
風景やみんなといっしょに
せわしくせわしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
6.
これからの本当の勉強はねえ
テニスをしながら
商売の先生から
義理で教わることでないんだ
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
7.
暫(しば)らく人をはなれましょう。
静に自(みずか)らの心をみつめましょう。
(現代語表記)
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
8.
ともかく私共は若くて
絶えず変じ絶えず新たに層より層
変てこな偶像を自分で壊しては進み
創って誤ったことに気が付いたときは
立派に焼き棄(す)て
勇ましく愉快に進みましょう。
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
9.
これがじつにいいことだ
どうしようか考えているひまに
それが過ぎて滅(な)くなるということ
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
10.
私が先生になったとき
自分が真実から目をそむけて
子どもたちに本当のことが語れるのか。
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
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