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今日の
宮沢賢治の名言
☆
3月15日
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1.
みんながめいめいじぶんの神さまがほんとうの神さまだというだろう、けれどもお互(たがい)ほかの神さまを信ずる人たちのしたことでも涙がこぼれるだろう。
それからぼくたちの心がいいとかわるいとか議論するだろう。
そして勝負がつかないだろう。
(
宮沢賢治
)
(
童話『銀河鉄道の夜』
)
(
Miyazawa Kenji
)
(
Ginga Tetsudou Yoru
)
2.
(私が)病んでいても
あるいは死んでしまっても
残りのみんなに対しては
やっぱり川はつづけて流れるし
なんといういいことだろう
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
3.
雲からも風からも
透明な力が
そのこどもに
うつれ
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
4.
あゝ変化ある未来は計り兼ね、仮令(たとえ)悪く変わるとしても面白いではありませんか。
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
5.
げにもまことのみちはかがやきはげしくして
行(ゆ)きがたきかな。
行きがたきゆえにわれとどまるにはあらず。
(現代語表記)
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
6.
宗教は疲れて近代科学に置換され
然(しか)も科学は冷たく暗い
芸術はいまわれらを離れ
然(しか)もわびしく堕落した
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
7.
僕たちの方ではね、
自分を外(ほか)のものとくらべることが
一番はずかしいことになっているんだ。
僕たちはみんな一人一人なんだよ。
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
8.
もしも正しいねがいに燃えて
じぶんとひとと万象といっしょに
至上福祉にいたろうとする
それをある宗教情操とするならば
そのねがいから砕けまたは疲れ
じぶんとそれからたったもひとつのたましいと
完全そして永久にどこまでもいっしょに行こうとする
この変態を恋愛という
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
9.
風も水も地殻もまたわたくしもそれとひとしく組成され
じつにわたくしは水や風やそれらの核の一部分で
それをわたくしが感じることは
水や光や風ぜんたいがわたくしなのだ
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
10.
他人は恨むものではないぞよ。
みな自(みずか)らがもとなのぢゃ。
恨みの心は修羅(しゅら)となる。
かけても他人は恨むでない。
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
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