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今日の
ファッションの名言
☆ ８月２４日 ☆
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1.
おしゃれしてくれてありがとう、とは、ニクイ台詞だ。
深い関係になった男女の、それもこの関係が、まだはじまったばかりの時期にしか使えない。
（ 塩野七生 ）
2.
（衣服において）大事なのは、機能性と独創性。
この２つの調和です。
着る人のことを考えなければなりません。
（ ミッシェル・レノマ ）
3.
男性に「飾らない君が好き」って言われたら、
もっと化粧しろ、
ファッションに気を使え
ってことだよ！
（ ながれおとや ）
4.
人生に倦(う)み、自分を粗末に扱いはじめると、いくらお金をかけて着かざっても、女には、どこか、だらしのない不潔なにおいがにじみだすものらしい。
（ 瀬戸内寂聴 ）
5.
女は４０を過ぎて初めて（人生が）おもしろくなる。
（ ココ・シャネル ）
6.
財布の許すかぎり、着るものに金を惜しむな。
だが華美はいかん。
上等で、俗っぽくないように。
（ シェイクスピア ）
7.
お金は、“目に見えないもの”に使いましょう。
洋服やアクセサリーなど、形あるものは、すぐに流行おくれになり、その価値を失ってしまいます。
ところが技術や教養、経験や知識は、目には見えませんが、あなた自身を豊かにしてくれます。
（ 美輪明宏 ）
8.
美は全然その装いを持たないときに、最もよく装われている。
（ フィネイーズ・フレッチャー ）
9.
外見と中身を分けて考えている人がいるが、
外見は一番外側の中身なんです。
（ 佐藤可士和 ）
10.
舞台だから、
どうせ距離があるんだから、
ディテールなんか見えないだろうという人は、
何も見えない人だ。
（ 石岡瑛子 ）
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