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今日の
朝に関する名言
☆
11月2日
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1.
朝な夕な飯食ふごとに忘れじな
恵まぬ民に恵まるる身は
(
徳川斉昭
)
2.
魂までとろける朝寝してみたし
(
能村登四郎
)
3.
初空(はつぞら)の藍と茜(あかね)と満たしあふ
(
山口青邨
)
4.
色見本この朝焼の色はなく
(
藤井あかり
)
5.
雪の朝二の字二の字の下駄のあと
(
田捨女
)
6.
朝の虹ひとり仰げる新樹かな
(
石田波郷
)
7.
仕事には節(ふし)というものがある。
仕事の節は一日ごとにつけていきたい。
朝職場に入った時に
今日やるべき仕事が、もうちゃんと決まっている。
それを全部果たすことによって今日の仕事が終わる。
仕事を中途半端に残して家路につくいやな気持ちは、
誰しも心覚えがあるはずだ。
(
土光敏夫
)
8.
毎朝、自分で牛乳を沸かして甘くして飲みます。
新聞やテレビのニュースを見ながら熱い牛乳をすする。
ただそれだけのことです。
でも、毎日、そうしていると、何だか楽しいの。
今日のこの日があしたにつながるといった気持ちになる。
ええ、「何となく、あしたが楽しい」という心境ですかな。
(
岡本文弥
)
9.
しらじらと明けきし朝の薄紅葉
(
山田六甲
)
10.
やがて新しい生活の朝焼けが見え始め、
真理が勝利をおさめ、
そして我々に運が向いてくるでしょう!
僕はそれを待たずにくたばるでしょうが、
その代わり誰かのひ孫たちがそれに巡り会うんだ。
(
チェーホフ
)
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