名言ナビ
→ トップページ
テーマ
人間関係の名言
関連メニュー
｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜49｜50｜
｜51｜52｜53｜54｜55｜
｜56｜57｜58｜59｜60｜
｜61｜
3101.
人から押しつけられた意見よりも、自分で思いついた意見のほうを、我々ははるかに大切にするものである。
とすると、人に自分の意見を押しつけようとするのは、そもそも間違いだといえる。
暗示を与えて、結論は相手に出させるほうが、よほど利口だ。
（ デール・カーネギー ）
3102.
心と心がふれあって、なんにもいわずにわかること、ただそれだけのよろこびが、人生至上の幸福さ。
（ やなせたかし ）
3103.
無関心は潜在的攻撃性のあらわれだ。
（ カール・メニンガー ）
3104.
基本的公衆道徳は「乗り合い」から生ずる。
何故(なぜ)なら人間はこの地球に乗り合わせた生物（の一つ）であるから。
（ 森村誠一 ）
3105.
同情されるよりも、ねたまれるほうがましだ。
（ ピンダロス ）
3106.
他者に対することが、自分に返ってきます。
与えられたら与えられるし、奪ったら奪われるという事が間違いのないことのようです。
自分が他者に与えるものしか、自分も受け取れないのです。
（ 船井幸雄 ）
3107.
人を見てどういう人間かを判断するのは、自分を鏡で見ているようなもんですな。
僕の人を見る能力が低ければ低いなり、ちょっとマシならそれなりに……というわけです。
（ 市川重幸 ）
3108.
職場では知識や技術、または法律や規則が重視される。
仕事の能率向上がしばしば討議される。
しかし、一人ひとりの心の動きには無関心なことが多い。
このようなことが職場の人間関係を悪化させている。
（ 中澤次郎 ）
3109.
人とは逆境のときこそつきあえ。
相手が順風満帆のときには、こちらから出かけていく必要はない。
しかし、ひとたびピンチに立たされているときは、進んで出かけていって励まし、元気づけなければならない。
（ 南幸治 ）
3110.
争いは、人のこころをかきむしる。
争いたるものは、共に敗れたるものなり。
争いは、たからを失い身をやぶる。
平和を求むる者のみぞ、永遠に勝利の人なり。
（ 後藤静香 ）
3111.
人間は時に、嘘をついたり、人をだましたりして生きていかないと、健康がたもてませんよ。
（ 永六輔 ）
3112.
笑いは人間関係の潤滑油。
人間の気持ちは相対的なものである。
こちらがユーモアを投げかければ、相手も心を開き微笑みを返してくれる。
その微笑みがとけあうところに、人間同士、本当のふれあいがあるのではないか。
（ 千名裕 ）
3113.
他人を変えたければ、自分を変えれば良い。
（ 福島正伸 ）
3114.
問題が起こった時、「相手が悪い」と考えると、相手も「お前が悪い」と考える。
責任を押し付けあうので問題の解決にはならない。
「すべては自分に原因がある」と考えると、相手も自己責任で考えるようになる。
お互いが問題を解決しようとするので改善案がでる。
（ 籏禮泰永 ）
3115.
相手がわかってくれないのは、相手をわかってあげないから。
（ 籏禮泰永 ）
3116.
誰かのために何かをしてあげることを難しく考えてはいませんか？
それは、ほんのささやかなことで十分なのです。
（ ジャック・キャンフィールド ）
3117.
闇は、闇で追い払うことはできない。
光だけがそれを可能にする。
憎しみは憎しみで追い払うことはできない。
愛だけが、それを可能にする。
（ キング牧師 ）
3118.
歳を重ねるほど、人間も人生ももっと愛せるようになるんです。
（ 矢野顕子 ）
3119.
感情を傷つけられた時も、他人の感情を傷つけた時も、あなたは自分自身も人も苦しめています。
（ ケン・ケイエス・ジュニア ）
3120.
他人を元気にすると、自分が元気になる。
（ 籏禮泰永 ）
3121.
人と交際する時に一番忘れてならぬことは、相手には相手なりの生き方があるのだから、それが相手の人生をかき乱さないように、むやみに干渉しないことだ。
（ ヘンリー・ジェームズ ）
3122.
嫉妬は伸びすぎた枝のようなもので、私たちを押しつぶす。
（ ヘーゼルデン財団 ）
3123.
柔は剛に勝ち、弱は強に勝つ。
この道理を知らない者はない。
だが、実行する者はいない。
（ 老子 ）
3124.
もし幸せになるために誰かを頼っていたら、あなたは奴隷になり、隷属し、とらわれの身となる。
そして、あなたは多くの人々に頼っている。
彼らはみなあなたの影の主人となり、その見返りに、あなたを搾取しているのだ。
（ オショウ ）
3125.
十人中九人は、親しくなってみると前より好感が持てる。
（ フランク・スウィナトン ）
3126.
議論の決着がついたとき、スポーツの優勝決定戦のように、互いによくやったと健闘をたたえ合えるだろうか？
それができないのであれば、議論はするべきではない。
後味の良い議論には、互いに相手を尊敬・尊重し合うという高貴な精神が不可欠だ。
議論する者にもスポーツマンシップが必要だと言えよう。
（ ながれおとや ）
3127.
いつもニコニコしている人は要注意です。
笑顔の仮面をつけているようなもの。
楽しい時に笑い、腹を立てれば怒るもの。
時と場合によって表情は変化するのがふつうです。
（ 猪瀬直樹 ）
3128.
ぽかんと花を眺めながら、人間も、本当によいところがある、と思った。
花の美しさを見つけたのは人間だし、花を愛するのも人間だもの。
（ 太宰治 ）
3129.
悪は決して無法でない。
（ 中野好夫 ）
3130.
絶望的な状況で、人は絶望するわけではない。
絶望した心理が、状況を絶望と感じるのである。
（ 加藤諦三 ）
3131.
布施はするものではありません。
させていただくものです。
（ 永六輔 ）
3132.
昔は、日本人には「降りる」っていう美意識があったんだけどね。
五人集まって、四つしかお菓子がなかったとき、俺いらないよって先にいう誰かが必ずいたんだよ。
ところがいまや、五人が五人、あわよくば一人で二個も三個も食おうって時代になっちゃった。
日本の文化自体がおかしくなってるんだねえ。
（ 北野武 ）
3133.
自分の身内にだけいい顔をする人は、えてして関係のない人には冷たいものだ。
他の人には不利益を与え、不快な思いをさせても平気。
逆に身内にだけ利益を与え、親分子分の関係を結ぶ。
（ 下重暁子 ）
3134.
もし一日だけ親切にし、思いやりを示すことができれば、もう一日続けることができる。
これには一銭もかからない。
今日から始めよう。
（ デール・カーネギー ）
3135.
次の心がけを人生のモットーにしよう。
「人に対する憎悪、不信、不親切を心の中に起こさせる事柄は、すべて忘れよう」
（ デール・カーネギー ）
3136.
嫉妬は墓のように残酷だ。
（ ユダヤの名言 ）
3137.
どんな裕福な者でも、何らかの点で人の助けが必要であり、どんな貧しい者でも、何らかの点で同胞の役に立つ。
（ レオ13世 ）
3138.
成功の原理──成功は他の人の支持によって得られる。
あなたとあなたがそうなりたいと思うものの間を結びつけるのは、他の人の支持だけである。
（ ダビッド・J・シュワルツ ）
3139.
荒々しい言葉を言うな。
言われた人々は汝に言い返すであろう。
怒りを含んだ言葉は苦痛である。
報復が汝の身に至るであろう。
（ 『法句経』 ）
3140.
信頼と懐疑は両方とも必要だ。
しかし敵対者としてではなく、協力して未知のカーブを回るためである。
（ リリアン・スミス ）
3141.
人と人とのあいだを美しくみよう
わたしと人とのあいだをうつくしくみよう
疲れてはならない
（ 八木重吉 ）
3142.
サラリーマンのしあわせは、結局いい上司と同僚、さらによき後輩にめぐまれること、これに尽きるでしょうね。
（ 宮崎邦次 ）
3143.
私が正直でいられるのは、私を信じてくれる人がいるからである。
（ ハワード・アーノルド・ウォルター ）
3144.
他人を許すことのできない人は、自分自身が渡らなければならない橋を壊しているようなものである。
人は誰でも許されなければならないからだ。
（ トーマス・フラー ）
3145.
自分の長所、欲求を忘れて、他人の長所を考えようではないか。
そうすれば、お世辞などはまったく無用になる。
嘘でない心からの賞讃を与えよう。
心から賛成し、惜しみなく賛辞を与えよう。
相手は、それを、心の奥深くしまい込んで、終生忘れないだろう──与えた本人が忘れても、受けた相手は、いつまでも忘れないでいつくしむだろう。
（ デール・カーネギー ）
3146.
男のつきあいの中で酒は大切だと思うんです。
コーヒー飲んで「オイ元気かい」という気分にならないもの。
（ 八木正生 ）
3147.
いじめられて死ぬくらいなら、いじめた奴を殺してから死んだって同じだ。
（ 永六輔 ）
3148.
ゆるすことは、幸せになるための処方箋。
ゆるさないことは、苦しむための処方箋。
（ ジェラルド・G・ジャンポルスキー ）
3149.
人付き合いの苦手な人や人間関係に悩んでいる人は、相手をしゃべる猿とか九官鳥だと思えばいいのさ。
動物相手に悩むなんて馬鹿らしいぜ。
（ ながれおとや ）
3150.
ナンバーワンの思想は他人との競争が前提だ。
それは苦痛を伴う。
オンリーワンの思想は自分との競争が前提だ。
そこには喜びがある。
（ 田中真澄 ）
3151.
人生の質はコミュニケーションの質である。
（ アンソニー・ロビンス ）
3152.
６．今日だけは、愛想よくしよう。
できる限り晴れやかな顔をし、穏やかな口調で話し、礼儀正しく振る舞い、惜しげなく人をほめよう。
他人の批判やあら探しを慎み、他人を規則で縛ったり、戒めたりすることをやめよう。
（ シビル・F・パートリッジ ）
3153.
許すことには、忘れる、思いきる、前に進むという行為が必要となる。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
3154.
善意から起こる近所迷惑の最も悪い点は一にその無法さにある。
無文法にある。
警戒の手が利かぬのだ。
（ 中野好夫 ）
3155.
にっこり微笑みかければ、相手を好きだということを、それとなく伝えることになる。
相手にもその気持ちが伝わり、こちらを好きになる。
（ デール・カーネギー ）
3156.
他人のために尽くすことだ。
そうすれば、つまらない劣等感など、七月のとうもろこし畑にかかる朝露のように、跡形もなく消え失せてしまう。
（ デール・カーネギー ）
3157.
いまこの瞬間にゆるすということは、もう先延ばしせずに、ただゆるすこと。
（ ジェラルド・G・ジャンポルスキー ）
3158.
多く愛し、多く悩んだ人は、その分他者の悲しみや苦しみを思いやる力がそなわります。
（ 瀬戸内寂聴 ）
3159.
もし相手を自分の意見に賛成させたければ、まず諸君が彼の味方だとわからせることだ。
これこそ、人の心をとらえる一滴の蜂蜜であり、相手の理性に訴える最善の方法である。
一旦これが獲得できると、こちらの意見を認めさせるのに、大して手間はかからない。
（ エイブラハム・リンカーン ）
3160.
相手を動かそうとする時には、心のこもった、押しつけがましくない説得の手を用いるよう心がけることだ。
「一ガロンの苦汁よりも一滴の蜂蜜を用いたほうが多くの蠅(はえ)がとれる」という諺は、いつの世にも正しい。
人間についても同じことがいえる。
（ エイブラハム・リンカーン ）
3161.
自分には厳しく、人には寛容に。
人間関係に対処するポイントはこれだといってよい。
自分の非は棚に上げて、人の失敗ばかりあげつらっているような人間が人に好かれる道理はないのである。
（ 守屋洋 ）
3162.
許しとは、悪の問題を取り除くことではなく、悪の存在を認め、悪を含みつつそれを変容させる機会を持つことである。
（ エリザベス・ボイデン・ハウズ ）
3163.
ゆるしとは、その行為をよしとすることではない。
残虐な行動を見逃すことではない。
（ ジェラルド・G・ジャンポルスキー ）
3164.
ゆるしとは、怖れに満ちた過去にこだわり続けるのをやめること。
（ ジェラルド・G・ジャンポルスキー ）
3165.
信頼されるには時間がかかる。
努力を注がなければ、信頼は手に入らない。
（ 作者不詳 ）
3166.
ブランド商品っていうのはね、都会から田舎へ帰る時に必要なの。
出世の証拠、故郷に飾る錦。
（ 永六輔 ）
3167.
ゆるしとは、誰に対しても愛を拒まないこと。
（ ジェラルド・G・ジャンポルスキー ）
3168.
心すべきは「ナ行人間」からの訣別である。
（ナ）＝ナーンにも人間的な魅力を感じない。
（ニ）＝ニヤニヤするばかりで対話力がない。
（ヌ）＝抜けたところだらけで気が利かない。
（ネ）＝ネをあげるだけで積極性がない。
（ノ）＝飲んでばかりで勉強しない。
（ 細谷鷹生 ）
3169.
クリエイティビティは単なる才能やヒラメキではない。
自分の発想を「形」にし、それを他者と共有する才能、すなわちコミュニケーション能力の別名である。
相手からの否定を徹底的に考え抜き、自分の創造のプロセスに相手を巻き込むことだ。
（ 隈研吾 ）
3170.
人は四つのものを数えられない。
自分の罪、自分の年、自分の借金、そして自分の敵。
（ ペルシャの格言 ）
3171.
夫婦であっても、プライドを傷つけることは言ってはいけない。
たとえ彼女が言ったことにムカッときても、言い返したらおしまい。
話しているうちに自然に納得できると、スポーツをした後のような快感を味わえる。
それが賢く生きるということ。
賢さは訓練です。
（ 大林宣彦 ）
3172.
言葉という不完全なもので、思うことのすべてを語ろうとするのは愚かである。
よし、語りえたとしても、境遇、年齢、教養の一切を異にするものに、わが思いの真相を、何ほど伝えうるものか。
（ 後藤静香 ）
3173.
自己に確信を持つ者は、自分に向けられたささいな侮辱に腹を立てたりはしません。
また、いつまでも、根に持ったりしません。
自分の価値に不安を持つ者は、そのような場合、すぐに腹を立てます。
（ ジェーン・ロバーツ ）
3174.
あなたの持っている最上のものを差し出しなさい。
そうすれば最上のものが返ってくるだろう。
（ マデリーン・ブリッジズ ）
3175.
キレる前に深呼吸
（ 佐藤富雄 ）
3176.
外に敵をつくると、中がまとまる。
（ 西山昭彦 ）
3177.
どうもあの人とうまくいかないというときは、まだ相手のことをよく知らないことが多い。
わからないから、「嫌い」なのである。
（ 西山昭彦 ）
3178.
人は自分から抜け出すほど一層自分となる。
また一層よく自分の生きていることを感ずる。
（ アラン ）
3179.
モリマ、ド、モリマ、ハワクタニ
ビナアダム、ド、ビナアダム、ワタクタニ（山と山は会わない。
　人と人は会う）──山はそこから動くことはできない。
しかし、人は動くことができる。
そして、言葉をもっている。
だから、人は自分から行動することをあきらめてはいけない。
（ 鈴木智恵 ）
3180.
愛したら愛し続けるのだ。
憎んだらそれを隠すのだ。
（ パレスチナの格言 ）
3181.
お互い背伸びしたつきあいをしていると、本当にわかり合えることなどできない。
僕自身、人とつきあう際に、こうすべきだみたいな信念はないが、ただ一つあるとすれば、「僕は僕以上でもなければ僕以下でもない」という気持ちで接している。
等身大のつきあいとでも言おうか。
（ 浅井慎平 ）
3182.
出会った人が先生である。
（ 岩谷直治 ）
3183.
自然はね、みんながゆずりあって生きているんです。
森の中でも、海の中でも、みんながまんして、少しずつゆずりあってます。
そのことを子どもたちに教えてほしいです。
（ 永六輔 ）
3184.
人間として部下と対峙(たいじ)できるか──経営者としての肩書きを取り去ったあとの人間の中身を部下の社員の目にさらしたとき、恥じないだけの自信があるかどうか。
（ 江戸英雄 ）
3185.
敵が和平に向かおうとしたら、お前も同じ方向に向かえ。
神を信頼せよ。
（ アラブの格言 ）
3186.
実年齢と同じスピードで、心の年をとっていくことはないと思うんです。
実年齢にこだわれば、着るものはもちろん、人間関係や発言にも年相応という制約が働くようになってしまう。
（ 郷ひろみ ）
3187.
よく「人には親切に」という。
これ、どういうことかっていうと、あいつ、ずいぶんおれは面倒みたが、おれに何もしてくれない、これじゃない。
してやっていい気持ち、してもらって感謝感激した。
それでもうプラスマイナスゼロということなんだから。
（ 悠玄亭玉介 ）
3188.
人生で体当たりほど強いものはない。
こいつをあせらず、怠らず、辛抱強く続けるやつにかかっては、ついにその相手も、苦(にが)りながらもカブトを脱がざるを得ない。
（ 松永安左エ門 ）
3189.
自分を基準にして他人を考えると、必ずトラブルが起こる。
（ 土井勝 ）
3190.
日常生活において、私たちはあまり性急に人間を判断しないほうがよい。
一度や二度、会って話しただけでは人物の判断はできない。
それなのに、すぐに「あの人はいい人だ」「悪い人だ」と断定し、そのあげくに「あの人に裏切られた」と、自分の判断の拙(まず)さを棚上げにしてこぼす。
（ ひろさちや ）
3191.
人や自分に貼ったレッテルをはがすときです。
もし、人生に新鮮さを取り戻したいのなら。
（ 伊藤守 ）
3192.
傷は治っても傷跡は残る。
（ プブリリウス・シルス ）
3193.
人は愛されることを望みながら、愛する相手を怒らせる。
（ プブリリウス・シルス ）
3194.
人の世話ができない者は、人に頼みごとをする資格がない。
（ プブリリウス・シルス ）
3195.
二つの孤独が互いに守り合い、触れ合い、迎え合う。
そこに愛がある。
（ リルケ ）
3196.
我々人間は集団を好む動物であるとともに、自分の同族に認められること、それも好意をもって認められることの好きな動物である。
もし自分の属する社会集団の誰からも完全にそっぽを向かれるとすれば、こんな残酷な刑罰はあるまい。
（ ウィリアム・ジェームズ ）
3197.
人情ほど、金のかからぬ、しかも心あたたまる行為はない。
（ 森繁久彌 ）
3198.
人づきあいの上で、私がまず大切にしていることは、自分が人から言われていやなことは決して人に言うまいという箝口令(かんこうれい)です。
（ 時実新子 ）
3199.
仕事とは人間関係。
人間関係を円滑に築ける人が、仕事ができる。
（ ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 ）
3200.
しなやかな、流れに沿うような、さりげない「心づかい」は、人にやすらぎを与えます。
（ 濱田崇湖 ）
｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜49｜50｜
｜51｜52｜53｜54｜55｜
｜56｜57｜58｜59｜60｜
｜61｜
全部で、6037件
→ トップページ