名言ナビ
→ トップページ
キーワード
アンリ・ド・モンテルランの名言
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
批評家が作家を侮辱する。
人々はそれを批評という。
作家が批評家を侮辱する。
人々はそれは侮辱だという。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
2.
自分の生活に何かを加えて、あるいは何かを減らして、自分の生活を変えてくれる相手でない限り、その人を愛することはできない。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
3.
別離は人を和解させる。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
4.
夫婦げんかをするのは、お互いにしゃべることが何もないからだ。
夫婦げんかは、二人の時間つぶしの一方法なのだ。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
5.
勇気のない天才なんて、私は想像できない。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
6.
些細なことでは男が女に譲歩し、大きなことでは男が頑張ってほしい、と女は男に望むものである。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
7.
女性にとって満足のいくただ一つの運命は、幸福な結婚である。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
8.
女は恋の限界なしと雄弁に主張する。
男は恋に限界がありと唱(うた)う。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
9.
不幸な結婚の半数は当事者の一方が憐憫の気持ちからする気になった結婚です。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
10.
人間は運命に挑戦する。
一度はすべてを提供し、身を危険にさらさなければ、代償として、大きな幸福と大きな自由は得られない。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
11.
憂鬱。
貧しい魂にもできる、ちょっとした贅沢。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
12.
女性が結婚するのには大きな理由がある。
しかし、男性が結婚する理由は一つもない。
群棲欲が彼らを結婚させるだけのことである。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
13.
男性は感覚が満足させられたあとでは女性に興味を持たない。
女性がこのことを初めて知った日こそ彼女の悲劇の第一日だ。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
14.
男女達の友情は、音楽とそれを生み出す楽器との関係です。
つまり、男女間の友情は音楽なのです。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
15.
人間というものは、あまりにも安易な、あまりにも快い方法で時間を消すと、嫌気がさしてくるのである。
しばしば人の言うことであるが、人間はもはや欲望のない平衡状態に、もしくはある一つの基準状態に達すると、一種不快な気持ちにとらわれるものである。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
16.
人が軽蔑する事柄に成功することは、立派なことだ。
それには、他人と自分とに打ちか克たねばならないからだ。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
17.
宗教は人類の性病である。
政治は人類のガンである。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
18.
女性はどこから見ても低劣であり、女性固有の領域においても全く無能力であるにも関わらず、依然として女性が幅を利かせているのは、結局は男性が愚鈍だからである。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
19.
結婚した男は、金銭の問題を別としても、必ず相手に一つの贈り物を与えたことになる。
なぜなら彼女は生命にかけて結婚を欲していたのだし、彼の方は、あまりそれを欲していなかったのだから。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
20.
不幸はほとんどの場合、人生に対する誤った解釈のしるしである。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
21.
夢想は不満足から生まれる。
満ち足りた人間は夢想しない。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
以上
【 アンリ・ド・モンテルランの名言 】
全部で、21件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
本質を見抜く感覚は、
机上で養うのではなく、
どんどん現場に出ることで磨かれる。
（ 松本晃 ）
2.
詩とはなにか。
それは現実の社会で口に出せば
全世界を凍らせるかもしれない
ほんとのことを、
かくという行為で口に出すことである。
（ 吉本隆明 ）
3.
ひとりの人と
友人になるときは
その人と　いつかかならず
絶交することあるを
忘るるな
（ 石川啄木 ）
4.
世界は君達に大きく開かれている。
どしどし遠慮なく進むがいい。
大地は広々と続き、
空は広大無辺に広がっている。
（ ゲーテ ）
5.
人間は生きていく力を全く失ったら自殺しない。
しようにも、できやしない。
（ むのたけじ ）
6.
生涯をともにしたかったら、男は中古に限る。
一度（結婚で）しくじった男はいい夫になる。
（ ジモーネ・ビーヒェロン ）
7.
思い出はたくさんあるけど、思い出したいことはひとつもない。
（ ツルゲーネフ ）
8.
時間が流れる、と私たちはいう。
これは正しくない。
進んでいるのは、私たちであって時間ではない。
（ トルストイ ）
9.
夏のお洗濯は、女の仕事のうちで、一ばん楽しいものだそうである。
（ 太宰治 ）
10.
ビジネスの世界では論理や事実に基づきがちですが、感情や情熱が占める割合も大きいと思うんです。
厳しい状況を乗り越えるには、単に「仕事だから」と思う以上の姿勢で取り組む必要があります。
（ アン・マルケイヒー ）
11.
心に貪(むさぼ)りなき時は、人に諂(へつら)ふことなし。
（ 上杉謙信 ）
12.
母親は、我が子に「大好きよ。
　あなたは望まれた、大切な、いとおしい子供よ。
　神様からの最高の贈り物なのよ」と伝える機会を決して見逃してはいけない。
（ ロイス・クルーガー ）
13.
将棋にかぎらず、勝負の世界では、多くの人たちに、どれだけ信用されているか、風を送ってもらうかは、戦っていくうえでの大きなファクターであり、パワーを引き出してくれる源である。
（ 羽生善治 ）
14.
己の力を恃(たの)み、頑として動かぬ者は、憎らしいところがあっても信ずることが出来る。
（ 三宅雪嶺 ）
15.
ゴッホは美しい。
しかしきれいではない。
ピカソは美しい。
しかし、けっして、きれいではない。
（ 岡本太郎 ）
16.
議論とは往々にして妥協しがたい情熱である。
（ 太宰治 ）
17.
死ぬときぐらい
好きにさせてよ
（ 広告コピー ）
18.
静かにささやくように流れていく流れも、せき止められればカンシャクを起こしたように暴れ出すわね。
だけどそのさわやかな流れが阻(はば)まれなければ、エナメルをかけた石に触れて快い音を奏でるわね。
（ シェイクスピア ）
19.
極端な悲しみは長くは続かない。
悲しみに打ち負かされてしまうか、それに慣れてしまうかどちらかである。
（ メタスタージオ ）
20.
うぬぼれがしばる
こころをしばる
（ 谷川俊太郎 ）
21.
そもそも人間が金持ちになったという印象を持つのは、他人との“差”ですからね。
どんなに高いブランド物を着ていても、みんながそれを着るようになると、なんかダサいということになってしまう。
リッチな感じがしなくなる。
（ 山本七平 ）
22.
ああ、滅びるものは滅びよ。
崩れるものは崩れよ。
そして運命に壊されぬ確かなものだけ残ってくれ。
私はそれをひしとつかんで墓場に行きたいのだ。
（ 倉田百三 ）
23.
いったいどれほど確実な「自分らしさ」を見定めることができるのかは疑問です。
しばらく成り行きに任せて歩んでみた後、自分の持ち味とはこれだったのかと結果的に気づくことのほうが多いように思います。
（ 土井隆義 ）
24.
日常の生き方、日々を生きる姿勢というのは、それぞれの日常の振るまいにそのまま表れます。
（ 長田弘 ）
25.
我々は我々の業績よりも、
むしろ我々の希望に生きている。
（ ジョージ・ムーア ）
26.
天国では万事が喜び、
地獄では万事が苦しみ。
この世はそのどちらにも境を接する。
（ バルタザール・グラシアン ）
27.
せめて一つくらいは、予測のつかないことをしてみよう。
（ 中谷彰宏 ）
28.
不幸から自由であるということは
大いなる幸福である。
（ シェーファー ）
29.
「旅」にはたった一つしかない。
自分自身の中へ行くこと。
（ リルケ ）
30.
心理的に挫折すると、男と女の適切な距離をとれなくなります。
（ 加藤諦三 ）
【 ジョン・ミルトン 】
【 タタルケビッチ 】
【 トーマス・J・ワトソン・シニア 】
【 今里広記 】
【 トマス・デッカー 】
【 W・B・ウルフ 】
【 須藤元気 】
【 エドマンド・バーク 】
【 カトリーヌ・スパーク 】
【 メアリー・ペティボーン・プール 】
【 中村草田男 】
【 戸川稲村 】
【 関牧翁 】
【 レオンハルト・オイラー 】
【 堂本印象 】
【 ヘルマン・ワイル 】
【 加藤純一郎 】
【 道にこだわる 】
【 頭の中で考える 】
【 求める幸せが違う 】
【 上手に遊べない人 】
【 些細な犠牲 】
【 成功者の共通点 】
【 ベーコン（肉） 】
【 絶滅 】
【 五味太郎 】
【 寿命が来る 】
【 エマヌエル・ガイベル 】
【 生涯を海外旅行で過ごす 】
【 アイデアを見つける 】
【 警察に捕まる 】
【 心の中の疑問 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK