名言ナビ
→ トップページ
キーワード
草
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
雑草という草はありません。
草にはみんな名前があります。
（ 昭和天皇 ）
2.
お前は風に吹かれっぱなしの草か？
（ ゲーム『ヴァルキリープロファイル』 ）
3.
虫とか草とかが吐く言葉は、
地球の言葉なんです。
（ 水木しげる ）
4.
木と草は、自分の子孫があまり自分のそばに生えないように気を配る。
なぜならば、そうしなければ子孫のために窒息させられてしまうからである。
（ アンドレ・ジッド ）
5.
暗く長い
土の中の時代があった
いのちがけで
芽生えた時もあった
しかし草は
そういった昔を
ひとことも語らず
もっとも美しい
今だけを見せている
（ 星野富弘 ）
6.
書物や叙事詩に意味を与えてゆく思想というものは、きわめて時間的なものであり、たとえば草の上に開いてある書物に、雲の翳(かげ)がゆっくりと過ぎてゆくようなものである。
（ 寺山修司 ）
7.
同じ草でも、どうしてこんな、むしりとりたい草と、そっと残して置きたい草と、いろいろあるのだろう。
可愛い草と、そうでない草と、形は、ちっとも違っていないのに、それでも、いじらしい草と、にくにくしい草と、どうしてこう、ちゃんとわかれているのだろう。
理窟はないんだ。
女の好ききらいなんて、ずいぶんいい加減なものだと思う。
（ 太宰治 ）
8.
花も草も虫も、ライオンも、皆、意味なしに、生きてるんでないでしょうか。
そして、死ぬとき、枯れるときが来たら、枯れ、死に―。
（ 木村無相 ）
9.
道ばたの空地に群るるつゆ草の
澄みたる藍は草にまぎれず
（ 芹澤たみ ）
10.
万緑叢中紅一点
（ 王安石 ）
11.
牛の眼のとろりと草に蝶々かな
（ 安藤橡面坊 ）
12.
花は花、土は土、石は石、草は草、そして私は私。
（ 徳永康起 ）
13.
人の生涯は草のよう。
野の花のように咲く。
風がその上に吹けば、消えうせ、
生えていた所を知る者もなくなる。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
14.
草おぼろ木おぼろ家路しかと踏む
（ 下村槐太 ）
15.
人は皆、草のようで、その華やかさはすべて、草の花のようだ。
草は枯れ、花は散る。
（ 『新約聖書』 ）
16.
君が名を知らない草を雑草と言うな。
人類が薬効を知らない草を毒草と言うな。
（ 作者不詳 ）
17.
人の弱いは草のごとく、
その栄えは野の花のごとく。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
18.
君子の徳は風、小人の徳は草。
（ 孔子・論語 ）
19.
草を吹き鉄管に入る秋の風
（ 秋元不死男 ）
20.
草を見る心は己自身を見る心である。
木を識(し)る心は己自身を識る心である。
（ 北原白秋 ）
21.
疲れた人は、しばし路傍の草に腰をおろして、道行く人を眺めるがよい。
人は決してそう遠くへは行くまい。
（ ツルゲーネフ ）
以上
【 草 】
全部で、21件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
幼年時代の思い出から得た神聖な貴重なものなしには、人間は生きてゆくこともできない。
（ ドストエフスキー ）
2.
非凡な才能など必要ありません。
平凡な能力を、大きな目的に向かって最大限に生かせばいいのです。
（ ラッセル・H・コンウェル ）
3.
日本のホワイトカラーは自分を変革しようとしない。
ホワイトカラーの生産性とは、
誰も考えなかった新しいビジネススタイルを創造していくことだ。
（ 数土文夫 ）
4.
憎らしき昭和懐かし蜜柑に種
（ 池田澄子 ）
5.
会社というものは、
マーケティングの範囲を広げれば広げるほど安全である。
（ 盛田昭夫 ）
6.
人は、少し鈍なる者を仕込みたるがよし。
（ 武田信玄 ）
7.
話は「する」ものよ。
「ある」ものじゃないわ。
（ 岸田国士 ）
8.
皆が群がる場所ではなく、
誰も行かないような場所へ行ってみる。
人が行きたがらない所へ目を向けてみる。
そこにこそ、
皆が手に入れることのできない
貴重なものが落ちているように思います。
（ 養老孟司 ）
9.
幸福は紳士の冷たさで人を裏切ることがある。
不幸は無礼な訪問者で執念深い。
（ 西岡光秋 ）
10.
ひどく運の悪い人は安心せよ。
もうこれ以上悪くはならない。
（ オウィディウス ）
11.
音感がいいとか悪いとか、そんなことはどうでもいい。
大体、画才があるやつにロクな絵描きはいないんだから。
センスなんかに頼るから駄目なんだ。
（ 岡本太郎 ）
12.
退屈な本を読んでいてうとうとしたら、
その本を読み続けている夢を見て、
退屈のあまり目を覚ましてしまった。
（ ハインリッヒ・ハイネ ）
13.
神様は富というものを軽蔑していらっしゃるから、ロクでもない奴にしかお与えにならない。
（ オースティン・オマリー ）
14.
もし君にできるのならば、
（改心すべき人を）改心させよ。
もしできないならば、
かかる場合のためにこそ寛大というものが君に与えられているのだ、
ということを思い起こせ。
（ アウレリウス ）
15.
金持ちが恵む前に貧乏人は死ぬ。
（ トルコのことわざ・格言 ）
16.
立派な老人は、
粕(かす)を除いた上等のぶどう酒に似ている。
（ イラン［ペルシャ］のことわざ・格言 ）
17.
人は、物を食べながら説得を受けた場合、意見が変わりやすい。
相手の説得を受け入れやすい。
第一に、食事中は無防備状態となる。
気が緩んでいる時には説得されやすい。
第二に、食事中は脳内が性的快感を得た状態と似た状態になる。
気分がよ（続きはクリック）
（ 樺旦純 ）
18.
お客様は神様です。
（ 三波春夫 ）
19.
石上に置く透明な夏帽子
（ 宇多喜代子 ）
20.
光ぎっしり蝶老ゆることありや
（ 山口誓子 ）
21.
「詩というのは
　無理をせず、遠慮もなく、
　いまの自分にわかる一節だけを読み、
　わからないところは読まなくていい。
　
（ 荒川洋治 ）
22.
人が毎朝、目覚めるということは、本来、それ自体が、日々、新たな世界との出会いである。
その上で、哲学を持ち、新しい「ものの見方」で学んでいくことは、二重の意味での「目覚め」といえる。
（ アラン ）
23.
母親の愛は、人間形成の源。
（ 斎藤茂太 ）
24.
「死」について考えることは、多くの日本人にとってはタブーである。
だが、「デス（death）」という言葉に置き換えれば、「死」を冷静かつ客観的に見つめ、考えられるようになる。
（ 七瀬音弥 ）
25.
価値のある良いことは、時間も手間もかかる。
（ ターシャ・テューダー ）
26.
病気の人もおありでしょう。
また、運命的に恵まれない人もありましょう。
それを、恵まれない、恵まれないと言ってからに、お互いの生きる世界を暗くして。
窓をあければ明るい座敷を、窓をしめて暗くしているような人生に生きるのでは、人間（続きはクリック）
（ 中村天風 ）
27.
幸せになるのが怖い。
幸せすぎるといつも、悪いことが起きるんだ。
（ 漫画『スヌーピー』 ）
28.
ある人は十銭をもって一円の十分の一と解釈する。
ある人は十銭をもって一銭の十倍と解釈する。
同じ言葉が人によって高くも低くもなる。
（ 夏目漱石 ）
29.
科学とは色あせたもろもろの思想の集まった墓場である。
（ ウナムーノ ）
30.
ひろい川をみると
かなしみがひろがるのでらくになるようなきがする
（ 八木重吉 ）
31.
なあ、人間誰しも傷のひとつやふたつあっていい。
それが生きてきた証なんだ。
（ ）
32.
周りの意見なんてどうでもいいんですよ。
生きていくのは自分なんですから。
（ 北村龍平 ）
33.
年若くして成功する人は少ない経験を自在に応用させることでその不足を補う能力に優れている。
もう一つ、経験豊かな年長者から必要な経験を引き出す能力にも長けている。
（ 志茂田景樹 ）
34.
大抵の人間は、大抵の場合、だませる。
（ P・T・バーナム ）
35.
今すぐでなければ会はず冬灯(ふゆともし)
（ 藤井あかり ）
36.
幸福の秘訣はごく単純なことです。
あなたが幸福を選べばそれでよいのです。
人生における偉大なもの（＝素晴らしいもの）は、すべて単純で力強くて、創造的であるということです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
【 シャッカリー・マーミオン 】
【 トマス・ア・ケンピス 】
【 ギュスターヴ・ティボン 】
【 井深大 】
【 フェデリコ・フェリーニ 】
【 佐野洋子 】
【 新実徳英 】
【 林尹夫 】
【 アルビン・トフラー 】
【 ジョージ・ホーレス・ロリマー 】
【 イノック パウエル 】
【 大宅壮一 】
【 丸山眞男〔丸山真男〕 】
【 柳原白蓮 】
【 ロバート・リンド 】
【 スザンヌ・ゴードン 】
【 リアリスト 】
【 力量が抜群 】
【 青年時代の道案内 】
【 自分も傷つく 】
【 気（気持ち） 】
【 心の花園 】
【 親切は贈り物 】
【 本物の花と違う 】
【 視野に入る 】
【 社会を改善 】
【 自分自身に挨拶 】
【 千年後を憂う 】
【 使うほど増える 】
【 ぐだぐだ言う 】
【 食べ物がない時 】
【 濃密 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK