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今日の
戦国武将の名言
☆
5月24日
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1.
ひそかにわが身の目付に頼みおき、時々異見を承わり、わが身の善悪を聞きて、万事に心を付けること、将たる者、第一の要務なり。
(
豊臣秀吉
)
2.
主人は一年、部下は三年
(
豊臣秀吉
)
3.
倹約と申すは、
少しの費(ついえ)をも厭(いと)ひ、
用に立つことは大分にても惜しまぬこそ、
道理に叶(かな)ふべけん。
(
黒田長政
)
4.
心に曇(くもり)なき時は、心静かなり。
(
上杉謙信
)
5.
兵法に通じている者は兵の多少によらず勢いに乗ずるものである。
自分が歌を唱う声に和唱して進んで戦えば勝つ。
(
太田道灌
)
6.
人生に大切なことは、五文字で言えば「上を見るな」。
七文字で言えば「身のほどを知れ」。
(
徳川家康
)
7.
組頭(くみがしら)つねに自ら働けば、組下(くみした)の者は、組頭なくては戦う能(あた)わずして、散る。
(
武田信玄
)
8.
凡(およ)そ人の上に立って下のいさめを聞かざる者の、国を失い、家を破らざるは、古今とも、これなし。
(
徳川家康
)
9.
先祖の作った家法を大切にして、その家を治めるのが、一番の孝行である。
(
徳川家康
)
10.
人の器によりそれぞれ使うは君(くん)の職也(なり)、故(ゆえ)に見損ずる時は君の過也。
( 細川勝元 )
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