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今日の
松下幸之助の名言
☆
6月13日
☆
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1.
心の持ち方で結果が変わる。
楽観か悲観か、積極か消極か。
心のあり方如何(いかん)で、物の見方が変わってくる。
(
松下幸之助
)
2.
人生における成功の姿は、予知できない障害を乗り越え、自分に与えられた道を着実に歩んでいくことにあらわれる。
(
松下幸之助
)
3.
素直な心とは、何物にもとらわれることなく物事の真実を見る心。
だから素直な心になれば、物事の実相に従って、何が正しいか、何をなすべきかということを、正しく把握できるようになる。
(
松下幸之助
)
4.
仕事をすると疲れが休まるという境地を、多少とも味わえるようになれば本物であろう。
(
松下幸之助
)
5.
(商売で)損をするのは、時勢や運のせいではない。
経営の進め方に当を得ていないところがあるからなのだ。
(
松下幸之助
)
6.
人を生かすことで一番大切なことは配慮だ。
人に対する配慮、思いやり、共感がなければ、
人を動かすことはできない
(
松下幸之助
)
7.
修業を積むほど、
世間の広さ、恐ろしさがわかり、
謙虚な気持ちが養われてくる。
(
松下幸之助
)
8.
志を立てるのに、老いも若きもない。
そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである。
(
松下幸之助
)
9.
自然の知恵から見れば、人間の賢さも愚かさもタカが知れている。
その僅かな知恵の幅の中で、いささかの賢さを誇り、いささかの愚かさを卑下してみても何になろう。
(
松下幸之助
)
10.
心配や憂いから新しいものが生み出されてくるのである。
新しい道がひらけてくるのである。
まことに不思議なことだが、この不思議さがあればこそ、人の世の味わいは限りもなく深いといえよう。
(
松下幸之助
)
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