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今日の
松下幸之助の名言
☆
6月11日
☆
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1.
何か事をなし遂げようとする場合、熱意と誠意のあるなしが成否を決める一番のカギとなってくると思うのです。
(
松下幸之助
)
2.
経営者は、事を誤って事業が失敗したような場合には、自分が破産しても、たとえ一円でも従業員に渡すということを考えなくてはいけない。
それが経営者の心がまえである。
(
松下幸之助
)
3.
長所も短所も天与の個性、持ち味の一面。
うぬぼれず嘆かず大らかにそれらを活かす道を考えたい。
(
松下幸之助
)
4.
仕事というものは、本来遂行するのに犠牲を伴わないのが理想である。
働くことを楽しみつつ、希望に満ち満ちて、欣喜雀躍の中に成果をあげていくべものである。
(
松下幸之助
)
5.
経営者が社員の給料を増やすことは大事である。
しかし、社員が魂を打ち込んで仕事ができる環境を整えることのほうが、さらに大事である。
(
松下幸之助
)
6.
経営者は、いつも将来というものが頭にないといけない。
五年後、十年後にどうなるか、どうすべきか。
そのうえで、今どうしたらいいのかを考える。
将来から現在を考えるのが、経営者としての発想である。
(
松下幸之助
)
7.
思い悩むことを恥じるより、自己の殻に閉じこもって教えを乞わないことを恥じるべきだ。
(
松下幸之助
)
8.
一段上の夢を着実にこなしていっただけです。
(
松下幸之助
)
9.
仕事をするに当たって、まず心を磨くというか、ものの考え方を成長させる必要があります。
(
松下幸之助
)
10.
商人に好況・不況はない。
いづれにしても儲けねばならぬ。
(
松下幸之助
)
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