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今日の
松下幸之助の名言
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6月2日
☆
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1.
思ったことが全部実現できたら危ない。
3回に1回くらいがちょうどいい。
(
松下幸之助
)
2.
部下に任せることが必要だ。
そのうち部下は必ず一人前になり、時には自分よりうまくなる。
(
松下幸之助
)
3.
仕事には知恵も才能も大事。
しかし、より大事なのは平凡、些細なことを疎かにしない心がけである。
(
松下幸之助
)
4.
何が正しいかの判断は、それがお互いの繁栄、平和、幸福を高めるかどうかということに基づかねばならない。
(
松下幸之助
)
5.
自分が今日一日やったことは成功か失敗か、よく考えてみよう。
決して平穏な一日ではなかったはずだ。
(
松下幸之助
)
6.
進むもよし、とどまるもよし。
要は断を下すことである。
みずから断を下すことである。
それが最善の道であるかどうかは、神ならぬ身、はかり知れないものがあるにしても、断を下さないことが、自他ともに好ましくないことだけは明らかである。
(
松下幸之助
)
7.
人との縁・つながりは大切なもの。
縁あることを喜び、誠意と熱意でお互いのつながりをより強めたい。
(
松下幸之助
)
8.
失敗とは、成功する前にやめることである。
(
松下幸之助
)
9.
健康であるために必要なことは何かというと、栄養であるとか、休養とかいろいろあるが、特に大切なのは「心の持ち方」です。
命をかけるというほどの熱意を持って仕事に打ち込んでいる人は、少々忙しくても疲れもせず、病気もしないものです。
(
松下幸之助
)
10.
十のサービスを受けたら十一を返す。
その余分の一のプラスがなければ、社会は繁栄していかない。
(
松下幸之助
)
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