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今日の
時間の名言
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5月20日
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1.
M&Aは、新しい分野に乗り出すときのもっとも効率的な手法です。
まず何よりも重要なのはスピードです。
新事業を起こすのに時間がかかってしまえば、チャンスは失われてしまう可能性がある。
失われないまでも、遅くなるほど悪条件が出てきます。
(
堀江貴文
)
2.
どんな悲しみや苦しみも、必ず歳月が癒してくれます。
そのことを京都では、「日にち薬(ひにちぐすり)」と呼びます。
時間こそが、心の傷の妙薬なのです。
(
瀬戸内寂聴
)
3.
微笑と握手には金も時間もかからない。
そして商売を繁盛させる。
(
ジョン・ワナメーカー
)
4.
たいていの人間は大部分の時間を、生きんがために働いて費す。
そして、わずかばかり残された自由はというと、それがかえって恐ろしくて、それから逃れるためにありとあらゆる手段を尽くす。
(
ゲーテ
)
5.
料理に大切なのは、いま、ここという時間だ。
新鮮な現在をよく活かして食卓にのせる。
それが料理というわざだ。
(
長田弘
)
6.
知識はすぐに得られるが、知恵を身につけるには時間がかかる。
(
テニスン
)
7.
時間を失って初めて時間に気がつく。
(
エドワード・ヤング
)
8.
時間の使い方がもっとも下手な者が、まずその短さを嘆く。
(
ラ・ブリュイエール
)
9.
常に現在の時間にしっかりしがみつけ。
刻一刻過ぎて行く時間には、無限の価値がある。
(
ゲーテ
)
10.
恋愛とは、美しい少女に出会い、そしてその少女が鱈(たら)のように見えるのに気がつくまでの中間にある甘美な休憩時間です。
(
ジョン・バリモア
)
11.
毎日毎日の二十四時間こそ、
君の人生の糧である。
その中から君は
健康を、楽しみを、収入を、
満足を、人からの尊敬を、
──そして君の不滅の魂の発展を織り出すのだ。
(
アーノルド・ベネット
)
12.
すべてを今すぐに知ろうとは無理なこと。
雪が解ければ見えてくる。
(
ゲーテ
)
13.
私は短い時間に賭けるものにほど親しみを感じる。
なぜなら、三日に生き甲斐を感じるものよりも三分に生き甲斐を感じるもののほうが「より多く生きられる」ことになるし、いかにも「生き急ぐ」ものの栄光と悲惨がナマナマしく感じられるからである。
(
寺山修司
)
14.
気にかかることが
あまりにも多すぎる。
じっと立ち止まって、
見つめ直す時間がなかったら、
こんな人生いったい何になのだろう?
(
ウィリアム・ヘンリー・デイヴィス
)
15.
充実した暮らしを送るには、時間を作って好きなことをやるのが一番、ということになる。
(
ジム・カスカート
)
16.
私は、他人の真似をするのが大嫌いである。
私は真似が嫌いだから、うちはうちの作り方でやろうということで苦労をしたわけである。
しかし、かれらに追いつくまでに時間をかけて努力したことが、追いついてからのちの技術力の差になった。
(
本田宗一郎
)
17.
人は常に時間がないとこぼしながら、時間が無限にあるかの如く振る舞う。
(
セネカ
)
18.
時は苦しみや争いを癒す。
というのは、(時がたてば)人が変わるからである。
人はもはや同一人ではないのである。
(
ブレーズ・パスカル
)
19.
一日延ばしは時の盗人である。
(
上田敏
)
20.
十五分でできることをきちんと十五分で片づけている人は、仕事が早いし、仕事の密度が濃い。
余裕も十分ある。
その十五分でできることに二時間もかかっている人は実はかなりいる。
これでは、いくら時間があっても足りるはずがない。
(
堀場雅夫
)
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