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今日の
ゲーテの名言
☆
6月8日
☆
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1.
愛よ、お前こそはまことの生命の冠(かんむり)、休みなき幸(さち)。
(
ゲーテ
)
2.
新しい真理にとって、古い誤謬ほど有害なものはない。
(
ゲーテ
)
3.
その目的が大きいとか、小さいとか、賞賛に値するとか非難に値するとかいうようなことは、後になって批判されることだ。
(
ゲーテ
)
4.
人間は、努力をする限り、迷うものだ。
(
ゲーテ
)
5.
自分をひとかどの者に見せたくて、それが明るみに出ることがなければ、誰だって人様を認めるわけがない。
相手が沢山であろうと、一人であろうと。
(
ゲーテ
)
6.
実際の道徳の世界は、大半が悪意と嫉妬から成り立っている。
(
ゲーテ
)
7.
茸(きのこ)も同然に、根づいた場所で大きくなって、生きて働いた跡も残さず、そのまま腐って無くなるようでは、人間に生まれた甲斐がありましょうか?
(
ゲーテ
)
8.
政治の力は(政策を)実行することであって、演説することではない。
(
ゲーテ
)
9.
大切なことは、大志を抱き、それを成し遂げる技能と忍耐を持つことである。
その他はいずれも重要ではない。
(
ゲーテ
)
10.
花を与えるのは自然であり、それを編んで花輪にするのが芸術である。
(
ゲーテ
)
11.
我々が不幸または自分の誤りによって陥る心の悩みを、知性は全く癒すことができない。
理性もほとんどできない。
時間がかなり癒してくれる。
これにひきかえ、固い決意の活動は一切を癒すことができる。
(
ゲーテ
)
12.
はじめにおこないありき
(
ゲーテ
)
13.
自然は一冊の書物である。
不可解であり、しかも歴然と明白なるものだ。
(
ゲーテ
)
14.
すべてを自分自身のおかげだと思うとしたら、それ以上進歩はできない。
(
ゲーテ
)
15.
自分を買いかぶらない者は、本人が信じているよりもはるかに優れている。
(
ゲーテ
)
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